考える練習

舞台やイベントの感想など

Bimi Live Tour "Basis" in TOKYO 追加公演 感想

日時・会場

2022/6/28(火) 19:30~ @WOMB 渋谷

感想

今日のライブも最高だった…。
Bimiもお客さんもどこかリラックスした雰囲気で、でもばちっと盛り上がっていて、とても気持ちよくて楽しかった。

本日のBimiの服装は、白Tに白の長袖シャツ、白のハーフパンツ、白の靴下に白の靴と全身白のセットアップ。
髪はシルバーのメッシュが入っていて、少しふわふわのセンター分けでかわいい。

白シャツが白衣っぽく見えて、髪色とあいまって、マッドサイエンティストっぽいなと思ったんだけど、ハーフパンツであるところから少年みも感じた。「白」っていろんなイメージを乗せられるから、人によってイメージ違いそう。

客入れ段階の曲をkyoyaさんという方がDJ(ということでいいのだろうか)されていたのだけど、千葉の方らしい?
Bimiの曲とそうじゃない曲が半々ぐらいの感じで流れていた印象。

セトリ順に

後半まじで覚えていなかったので、他の方が書かれていたのを参考にさせていただきました。

◇burn it up

やばい、もう最初のMC覚えてない。
「ぶち殺す」とか言いつつ、最初からフルスロットルなBimiさん。

◇未リリース曲(desire, misery のやつ)

たしかインライでは流してたはず。
desire、misery のとこが好き。聞いてて気持ちいい。

◇輪

もはやおなじみのノれる曲。
しゃがんで肩組みがもはや定番になってきたけど、今回「肩組め」っていうのが人によって聞こえたり聞こえなかったりしたっぽい? 不思議な感じで興味深かった。
今回も「切腹」のところで切腹の動作をしてたんだけど、Bimiさんがぎゃんぎゃん歌ってたところから、切腹の体勢とってふっと息吐いた瞬間に、そこだけ別の世界になったみたいで、思わずはっとして、手振りをやめてじっと見てしまった。ぐっとお腹に刺して横に引く動作も、単にその動作をしているというよりはきっちり芝居をしていて、せいぜい十数秒だと思うんだけど、すごく引き込まれた。今思うと全身白だったのもでかいな…。

◇コロナ曲(ダンス曲)

前回からちょっとアレンジが入っていて、前回が音源そのままなら、今回はちょっと曲らしくなった感じ。
Bimiさん、「酒が飲みたーーーい!」って叫んでからスミノフを飲み始めたんですが、がんがん飲み干していくBimiを見守りながら曲のリズムに合わせて手拍子する感じになり、一気飲みを煽る構図みたいになってて面白かった(笑)
飲み干してからは「踊って」って言われたんですけど、やっぱこの曲リズムが早すぎて難しいよ~~。手拍子では駄目ですか?(ここで聞くな)

◆MC

たまたま岸田総理が演説してるところに行き当たったらしいんですが、その時に周囲500mぐらいがSPだらけで気持ち悪かった、とのこと(笑) その流れでの「ライバル特にいねぇなと思ってたんですが、ライバル決まりました」発言にフロア爆笑。まぁ目標はね、でかい方がいいからね(そういうことではない)。

この流れかな、今朝政見放送見てたらめちゃめちゃいいこと言ってる人がいたけど、最後につっこまれてて、これはだめだ、、となったみたいな話が(ちょっと結論違うかもしれない)。「政治というのはまつりごと(政)なんだから、フェスみたいにするべきだ、そうしたら若者もいくだろう」という話をしていたとかで、政見放送とか見るんだ…!しかもちゃんと聞いてる…!という点が意外でした。

◇飼ふ
◇27th

ここで静かな曲 2連続。
たぶん「飼ふ」の時かな、スポットっぽい感じの白のライトがいくつも降り注いでて、「連れ去られるやつだ…」と思った気がする。

◇未リリース曲(表面的じゃない俺を求めてほしい曲)

これはインライでも流してないやつ? 記憶がおぼろ。

◆MC

よくぶち殺すって言ってるけど、それはみんなが抱えてるもやもやとかそういうネガティブな思いを殺すって意味で、、という解説が。私もさすがに嫌いなやつに対して使う「殺す」の意味ではとらえてなかったけど、「かっこよさで仕留める」とかそういう方向性の「殺す」だと思ってたので、「そうだったんか…!」となりました。言ってくれて助かったわ…。言葉にして伝えるの大事だな。

どこのタイミングでの話だったか忘れちゃったけど、「すぐでかい箱でやるようになると思うから、この規模の箱でやってるのは貴重」という話で、「でかくなったら古参としてドヤ顔していいよ」とお墨付きが。「全員顔覚えようと思って顔見てる」って言ってて、道理で一人一人顔見てると思ったわ…という納得。

◇未リリース曲(LOVE(仮))

曲前のMCでの、みんなに対しての気持ち、シンプルに言うね、という前フリからの「愛してる」、不覚にもキュンとしてしまったよね…。なんかファンサとしての恋愛的な「愛してる」というよりは仲間に対しての「愛してる」なのかなぁと感じました。
「お前らをお持ち帰りしたい」とか言ってたのもこの曲かな? (潔癖だからキスも無理とか言ってたのに何をww)って内心つっこんでしまったんですが、実際「愛してる」では歓声あがってたのにこっちではあがってなかったのはやはりそこなんだろうか…w
最後にBimiさんが親指と人差し指で「L」の字を作ってたんですが、単純にLOVEの頭文字ってことで「L」をやったのか、「I love you」の手話のつもりで間違えたのかが気になっています(笑)(「I love you」の手話だと小指も立てる必要がある)

◇funky night

「暗いからほらバレないぜ」の腰振りがより過激になってるの笑った。その後の「俺に全部委ねて」のとこの動きもなんか…えろかった…。

◇Die young
◇未リリース曲(オレンジ(仮))

切なさとなつかしさが襲ってくる曲。
やっぱ未リリース曲って歌詞を覚えられてないから思い出しづらいな…。

◇未リリース曲(mammon さんとのコラボ曲)

まさかのmammonさん登場!沸いた。
お酒が足りなくてシェアしてたのを見て、ほんとに仲良しなんだなぁと実感しました。

◇Devil

たぶんこの曲かな? 基本暗めの中、びかびかと赤にひかる照明。暗いところでキラッとBimiさんの目が光った瞬間、射貫かれたのが印象的だった。

◇inner child

シャウトがめちゃくちゃ気持ちいい…。

◇Tai

途中で「これ最後だからね!」ってアナウンスが急にきて「今!?」ってなった。楽しくて言うの忘れてたのかな(好意的解釈)。


どの曲の時だったか忘れたけど(Taiかな?)、ステージから飛び降りたなと思ったら、柵に乗りだしたからびびった(片足柵に乗せる感じ)。下手、中央、上手と乗ってて優しい。

あとこれもどの曲の時だったか忘れちゃったけど、いろいろな光がステージにそそぐ中、ステージの前方端らへんにまっすぐ紫の糸みたいな光がぱらぱら伸びてた時があって、すごくきれいで印象的だった。(この説明だと伝わらない気がする…!けど説明難しい)

総括

ライブ後のインライで「俺も慣れてきたし、みんなも慣れてきてて、素敵なことだと思う」みたいな話があって、(慣れてきてるのバレてる…!)というか、客の側が慣れてきてるのも伝わってるんだなぁと思ってなにか不思議な気分になりました。

最初の単独ライブの記事読み返すと、最初にめちゃめちゃ煽ってるんですが、今回確かそこまでやってなかったの思い返すと、そこまでしなくてもみんなちゃんと盛り上がってくれる、という信頼ができてきてる感触があって嬉しい。

何回か参加してきて面白いのが、同じ曲でもその時々で微妙にノリ方が変わったりするんですよね。Bimiさんのノリの違いとかもあるのかもしれないし、前方の客がどうふるまうかによっても変わるのかな。

そういえば、曲ごとに別人格みたいに感じた曲が何曲かあって、役者の経験が生きてるのかなと思ったりしました。


6/30には大阪公演!楽しみだー!!
t.livepocket.jp

Bimi Live Tour "Basis" in Tokyo (4/28) 感想

ざっと書いたまま放置してたのを、せっかくなので書き足してアップ。
本来なら名古屋の後に入るはずだった大阪を飛ばしての東京。東京だからこその要素が盛りだくさんでした。

名古屋の感想はこちら (privatter)

会場日時

4/28 19時開演。会場はWWWX。
キャパは700ですが、たぶん半減で350ぐらい?

今回も開場前物販があったのでそこで買うつもりだったんですが、ギリギリになりすぎて締め切られてしまって買えず…。ただ、物販の場所が入場待機する場所のすぐ横だったので、自分の番号が呼ばれるのを待つ間に無事購入できました。

集合時間が60番ごとに分かれていたんですが、その60番区切りの中で私の番号は後の方だったので、会場の外で、まだ先だな~とのんびり待っていたら、一気に40人ぐらい含まれる感じでXX番までの方お入りください!って案内されて、えっそんなざっくり入れてく感じなの!?とびびりました。
ただ、外に待つ場所があまりないのでそうしただけだったようで、会場内に入ったら10番単位での並び順整理があり、その後、きっちり順番通りでの呼び出しでした。
名古屋の時は10番単位での呼び出しで、そのグループの中での順番は気にしない(来た者順に入場)だったので、今回も同じ感じなのかと思ってましたが、スタッフさんが違うとかなのかな? それとも会場都合??

今回はステージ高めだったので見やすかったです。
セトリに関しては、他の方が書いてらしたのを参考にしつつ、たぶんこうだったんではないかな~というところで書いています。

ライブ本編

◇funky night
◇輪

しょっぱな「funky night」からの「輪」。
えっ、そこからくるの!?とめちゃめちゃ驚きました。
名古屋での「Die young」からの「Tai」の時に最初から飛ばすパターンだな~と思ったんですが、この組み合わせだとより最初からフルスロットル感が強い。踊り狂おうぜという意志を感じる。

◇コラボ曲
ゲストとして男性が登場。Bimiさん「誰かわかんねぇだろ? きょとんとしてて」とか言ってて、「いやなんでやねん、ちゃんと紹介して?ww」となりました(笑) 今はもうリリースされてるので曲名書くと「error」で、この時来てくれてたのがOHTORAさんでした。OHTORAさんがラジオに出演されてた時に語ってくれたところによるとBimiさんの曲を聞く機会があり、かっこいいなと思って声をかけてくれたらしい。ありがたい。

この時Bimiが一切誰なのか紹介しなかったので、昔からの知り合いなのか?と思ったんですが、そうじゃなかったこと考えるとまぁまぁ失礼じゃないかこれw
聞かせる系の曲で「意外…」と思った記憶。
あとBimiがちょこちょこ流し目してて、とても色っぽくてよかった…。

◇Die young
まさかのつなくんゆうりちゃんがゲスト出演! ゆるい感じの私服でもかっこいい&かわいいのさすがすぎる。
つなくんが謎に客席を撮影してたのがおもしろかったです。別にいいけどなんで???(笑)

◇コロナ曲(ダンス曲)
廣野くんがコロナにかかった時に「喉の痛みにムカついて音源作ってる」みたいなツイートをしていたんですが、その時に作った曲とのこと。

「声にならない声を曲にしました」「みんなも踊ってほしい」みたいなことを言っていて、(歌詞なしってことなのかな…?)と思いつつ、確信持てなかったんですが、結局最初から最後まで歌詞なしでした。すごい早いビートで、たぶんメロディというメロディもなしかな?

ご本人はステージ上で縦横無尽に暴れたおしてましたが、フロアは若干戸惑い。ビートが早すぎて手振り厳しいなと思ったのと、曲調がそれこそクラブでかかってそうな感じだったので、手振り諦めてビート刻みつつ踊りました。これに関しては先に音源出しといたほうがよかったんじゃないかな~と思わないでもない。ただ、この曲に関しては結局リリースされてなくて、インスタライブでもリリースするつもりはない、と言っていた気がするので、ライブ限定にするのかな。

◇show
前の曲でちょっと疲れたので、イントロが助かりました(笑)。

◇Devil
やばい、このあたり、曲単体での記憶がない

◇歪
この時はまだリリース前。
「いびつであれ!」しか覚えてなかったけど、この曲好きだな~とか考えながら聞いてた記憶。

◇Tai
いったんはけて、顔と服に血のりをつけて再登場。
途中でTシャツ脱いでたんですが、上半身にも血がついてて、「なるほど、今回はそう来ますか…!」という感じでした。
*1

◇Burn it up
記憶よ…

◇27th
◇虫の音
◇飼ふ

今回はバラード系が終盤にまとめて。

◇inner child
この曲のシャウト、前回はただただ、息続くのすげ~~って感じだったんですが、今回聞いててすごく気持ちよくて。ただ叫んでるだけじゃなくて、いろんな感情が含まれてるからなのかな…とか考えたりしました。

◇MC
中盤ぐらいまで一切MCなし。途中で1,2回?MCぽいことをやろうとして言葉があまり出てこず、「……じゃあ歌いまーす」みたいな感じで終わらせてて、どんだけ苦手なんだよwと思ってちょっとおもしろかったです。

最後のMCの時かな、「みんな周りのこと気にしすぎてて気持ち悪い。自由に生きればいいと思う」って話だったり、夢を諦めるかどうかという話で、「追い続けるか諦めるかは、自分の心を分析してから決めた方がいい」みたいな話が出たりしました。

感想

やっぱ日を置かずに清書までやっとかないと駄目だな!(それはブログの感想)

別に甘い言葉を言ってくれるとかではないんだけど、Bimiのライブってやさしさを感じるのが興味深いなと思います。なんか「許されてる」感じがするんですよね。「やりたいようにやれよ」っていうメッセージを感じる。

*1:あと一回脱いで血のりつけてからまた着たんだなと思うとかわいい

私の靴、また1足脱げちゃったみたい - 「ノリウチ!~カラオケ Mixalive TOKYO店~第1話」感想

よくわからんままに観劇(?)したノリウチ1回目。
めちゃめちゃおもしろかったので、記事書いてみようと思います。

会場行くまでのすったもんだ

19:30開演だったので、定時退社で余裕で間に合うぜ、やったぁと思ってたんですが、会場へ向かう電車の中で、公式アカウントが「ペンライト・うちわで応援してね」ツイートをしていることに気づきまして。まぁペンラはさ、家出る前にわかれば間に合うよ。うちわは前日に言ってくれんと無理だが!? 平日公演の開演4時間前に言われても…!

…で諦めかけたんですが、TLで現地調達を模索する人たちを見てたら、「いや池袋だし、現地調達すればいけるな…?」と触発され、がんばりました(笑) キンブレとうちわをドンキで購入し、コンビニでうちわ用の画像をプリントし、結局時間がぎりぎりになってしまったので、うちわは完成まで至らなかったんですけど、これたぶん慣れてれば15分ぐらいあれば出先でもうちわ作れるな…と今後使うかわからない知識を得ました。

開演前

会場は Mixalive TOKYO B2F Hall Mixa。
地下に降りていく秘密基地感と、壁紙の模様が本棚なのが地味に好き。
(ちなみに2話からさっそくお引越しでClub Mixaになるらしい)

本編開始前に君沢さんによる前説あり。
みんな台本はあんまり覚えてなくてモニター頼りらしい。
この時点でフリーダムそうな気配が漂う。

後で配信見てたらこの前説開始から本編始まるまで、がっつり客席映ってたので、映りたくない人は早めに来て着席しておいた方がよさそうです。

また、即興劇で使う「お題」と「セリフ」を記入する、というお仕事もあるので、早めに来た方が楽しい感じですね。19:20で受付締め切るって書いてあったんですが、わりと開演ぎりぎりまで箱を持ったスタッフさんが客席まわってました。(2話目から変わる可能性もありますが)

本編

全体の設定としては、店長が経営するカラオケボックスに変なお客がやってきて…というストーリー。店長が君沢さん、そこにバイトとして、鳥越くんと廣野くん。バイト志望としてやってきた寺山さんに、謎の客としてやってきた木津くん。という感じ。

各々の設定を提示しつつの序盤の芝居の段階で、元々台本上にもいろいろ仕込まれてるとは思うんですけど、おそらくそこにプラスして、各々小ボケをばしばし入れてくるし、それに対して、ばしばしツッコミが入るので、なかなかにカオス(笑)

店長ゲーム

木津くんは相方とうまくコミュニケーションが取れていない芸人さんだったんですが、「空気が読めないのが原因じゃないか!?」ということで、空気を読む練習として「店長ゲーム」をすることに。

  • 店長ゲームのルール
    • 参加者は全員顔を伏せた状態で待機。
    • オリジナルの店長ソングに合いの手として6箇所、「店長!」というのが入っているので、「ここだ!」と思った場所で「店長!」と言う。
    • 2人以上が同時に言ったら失敗。また、1人も言わなかった場合も失敗。
    • ちょうど1人ずつ声を上げ、6箇所言いきれたら成功。

要するに「たけのこニョッキ」みたいなゲームです*1

君沢さん以外の4人でやったんですが、これがまぁ上手いこと行かないんですよね(笑)
1回目全員で言っちゃって、最初からやり直しになり、2回目は寺山・鳥越が被ったんですが、最初廣野くんが「俺らは抑えたのに何やってんだよ」って優勢だったのが、寺山さんが「2回目も全員行った方が面白いから迷った」と発言したら、鳥越くんが「そうだ!空気読んだんだよな!なんでほんとに我慢してんだよ馬鹿たち」と廣野・木津を責める展開になっていました。私も正直、2回目も全員いったら面白いなと思ったのでわかる(笑)
3回目も失敗し、次回以降がんばろう、ということに。

即興劇

次は即興劇。
ここで事前にお客さんが書いて入れた「お題」と「セリフ」が使用されます。

これはもうめちゃめちゃ笑いました。
お題がサーカス団だったんですけど、君沢さんが玉乗りとして登場し、鳥越くんが人語をしゃべる象(笑)としてログイン。さて廣野くんはどうするのかなと思ったら、「ビターン!」とムチの音をセルフSEしながら象使いとしてIN。もうこの時点でめちゃめちゃ面白かったんですけど、「お前どこで油売ってんだよ!」と象をばちばちに責め立てる(笑)。しかもなぜか途中から「あんたはほんとにも~…」と若干おねぇ言葉に。そこで引いたセリフが「後ろから靴踏まれて脱げちゃったよも~!」。知らんがなww 靴を履かせてあげる君沢さんas玉乗りが優しい。

そこに入ってくる木津くん。何役かなと思ったら、「サーカス団の、象のアルバイトの面接ってここですか」と、まさかの象2匹目。
そこにいきなり鞭を飛ばす象使い。倒れる象。
玉乗り「早い!」
象使い「あなたに象の素質があるかどうか、私に味見させなさい」
象の素質を味見とは??
まだ即興劇に登場していない寺山さん、ぼそっと「SM嬢みたいになってる」
廣野くん、「さぁ、(素質を)見せてみなさい」と言いながら、木津くんがセリフ引くのを待機。
さぁ木津くんがセリフ引いたぞ、というところで「バチーン!」とムチを一閃。
ばっと振り向いた象(木津)、「好きだーーーー!」
まさかの神引きに他メンバー爆ウケ。*2
気を取り直した廣野くんもとい象使い、象にしなだれかかりつつ、「私の靴、また1足脱げちゃったみたい」*3
この流れは最高でしたね。
最後に寺山さんが団長としてログインしたんですが、「みんな、ちょっと今日は予定が変わってね…」からの、セリフ引いて「赤ちゃんでちゅ」という神引きを炸裂。

もうなんかずっと笑ってて、呼吸困難になるかと思いました。
「私の靴、また1足脱げちゃったみたい」がすごくおしゃれで好き。


即興劇、もうひとつやったんですが、今度は木津くんのためなんだからそこから始めよう、ということで、木津くんスタート。ただ、他のメンバがいつまでたってもINせず、終始一人でがんばる木津くんに対し、まわりが野次もどきのツッコミを飛ばし続けるという不思議な構図でした。

その後、序盤にやっていた、本筋の部分の芝居に戻り、エピローグ。
カテコをやってはけた後、再度登場して数分アフタートークという流れでした。

ペンラとうちわの使いどころ

今回だと、寺山さんと木津くんはカラオケでの歌唱シーンがあったので、ペンラはそこが使いどころ。ただ、そのシーンは全体に暗くなってしまうためにたぶんうちわは見えないので、うちわは使いどころが謎でした。なんとなく抱えておいて、カテコで見つけてもらうぐらい…?
カラオケボックスという設定上、客が歌うことになりそうなので、ゲストで来た人が歌う展開になるのかなぁという気がします。

全体の所感

アフタートークで廣野くんが「何投げても打ち返してくれる」って言ってたんですが、ほんとにそんな感じなんですよね。狙ったボケも自然発生したボケも必ず誰かが拾い、笑いに変えていく。特に君沢・寺山・鳥越3名の反応の良さがすごくて、反応速度も早いし、ツッコミの精度も高い。
廣野くんもそういうの得意な方だと思うんですけど、今回あんまり出てなくて、たぶん他の人たちがすごすぎるせいなんだろうな〜と思いました(笑)

後はもう象使いのインパクトが…(笑) おもしろすぎて、配信で何度もそこを見直してげらげら笑いました。

隔週でやっていく予定とのことで、廣野くんはひとまず3回目まで出演が決定してるので、楽しみにしたいと思います。

*1:廣野くんがニョッキする時のポーズしててかわいかった

*2:ここ廣野くんが百面相状態になっていて面白かった(笑)

*3:こことても艶っぽくてよかった…

推して1年たちました

「もうこれは推してるわ」となってからだとまだ1年たっていないのだけど、昨年のカレイべのあたりのツイートを見返すと「この時点でだいぶ気に入ってるね…?」という感じがあるのと、カレイべ起点で考えると期間が数えやすいので、そこ起点でいっか!となりました(適当)。あと去年はブログ記事、ほぼ彼関連しか書いてないし…。


彼に関してはほんとーに、まさかここまで好きになるとは思っていなかった。舞台けいどろからカレイべまでのあれこれを見て、「面白い人だな」とは思ったけど、若手俳優としてはかなり型破りな言動を見ていると、推したら振り回されそうな気配しかなくて、「面白いけど、推しにはしたくない」と数ヶ月言い続けていた。


そのハマりたての頃、何かあって語りたいことが発生するたびに、連続ツイートし続けるのもあれだし…ということで、身内向けに彼について語るツイキャスをやっていた。今思うと、それだけ語りたい気持ちが発生している時点でたいがいである。

実際、「もうそれ推しじゃん」というのは散々言われていたが、頑なに否定していて、ついには「好きだけど認めたくない…!」と口走り、コメント欄で爆笑された。少女漫画でどう考えても相手のことが好きなのに「あいつのことなんか好きじゃない!」と我を張るヒロインが謎だったが、あれはこういう気持ちだったんだなと云年ごしに理解した。わかる、わかるよ、その気持ち…。


これはもう推してるし、なんなら彼が最推しだな…となったのは8月頃。自分のテンションの上がり具合で、否応なく自覚した。というかさせられた。ただ、そこからしばらくは、自分の心情としては推しだが、対外的にはこの人が推しとは言いたくない期に入った。

単なるイキリキッズではないことはもうわかっていたのだけど、他担からのイメージは基本的にそうであるだけに、「その人を推してます」ということに躊躇いがあった。

数ヶ月たって、何かがあった訳ではないのだけど、いつの間にかそう言うことに躊躇いがなくなっていた。チケ取りの仕方をそれまでの推し3人ほぼ同じぐらいの回数という取り方から、彼メインにすることに決めたのはたぶんこの頃だったと思う。


そこに美少年探偵団。メインの探偵団メンバーではないものの、ソロ曲を堂々と歌い上げる彼はとてもかっこよかった。

次の公演は、遠征しよう。しばらく封印していた遠征を解禁することを決めた。

2月3月と遠征し、そしてカレイべ。前回が面白かった分、期待値が高くなっている自覚があり、正直不安だった。けれど、ちゃんと面白くて、興味深くて、また、彼への理解度が高まった。


わりと最初から、「場によって見せる顔が変わる人」だと友人たちには言っていて、今も基本的にはそこは同じなんだけど、1年間見てきて、その根っこの変わらない部分が感じられるようになった気がする。

何も考えずイキってるようで、
実はめちゃめちゃ周りを見て空気を読んでいて、
頭の回転早いのに妙なところで知識の抜けがあって、
人間が嫌いっていうけど、仲間思いで、
冗談としての嘘は息をするように言えるのに、
正面切っての嘘はつけない。


全体にふざけてるように見えて、透けて見える真面目さや優しさがほんとに好きだなぁと思う。最初の頃は「〇〇くんは優しい」という評を懐疑的に見ていたけれど、今は確信を持って「そうだね」と頷ける。

これから1年、またよろしくお願いします。

舞台「ナミヤ雑貨店の奇蹟」感想

2/26 初日公演を見てきました。
※致命的なネタバレはしてないと思いますが、気になる方はご注意ください。

Story

敦也・翔太・幸平は、同じ養護施設で育った仲間。ある夜、ある家にコソ泥に入り、逃亡の途中で、廃屋になった雑貨店に逃げ込む。すると、表のシャッターの郵便口から、誰かが封筒を入れた。中の便箋には、悩み事の相談が書かれていた。この雑貨店の店主は、生きていた頃、近隣の住人の悩み事の相談に答えていたのだ。

3人はほんの遊び心から、返事を書いて、牛乳箱に入れる。すると、またシャッターの郵便口から封筒が。そこには、3人の返事に対する、さらなる質問が書かれていた。

しかも、差出人は、数十年前の時代の人間らしい……。

会場は池袋のサンシャイン劇場。1、2列目をつぶし、普段より少し広めになっている舞台。舞台中央には「ナミヤ雑貨店」。舞台外周にはりつくように、半円(上部は幕で切れている)があり、そこにはいくつか年号が書かれている。レトロな風合いとマッチした客入れの音楽が心地よかった。

オープニングのダンスが、ヒップホップの振りを入れつつも、何かスポーツの動きっぽいような、不思議な振りだった。けれど、3人のキャラ付けにマッチしている感じがして、とても良かった。

数十年前の出来事と今の出来事が入り乱れるような構成、しかも数十年前の出来事は複数人のエピソードが進行していくという、なかなか舞台化するには大変そうな話なのだが、よく整理されていて、いつの話なのか誰の話なのかわからなくなることはなく、ストレスなく見れた。

元々のナミヤ雑貨店の主人は悩み相談にまじめに返していたのを、戯れに返信し始めた3人はわりと言いたいことを言っているのに、それが結果的に助けになったりしているのが面白い。

出てくる人達はみんな普通の人たちで、やりたいことがうまくいったりいかなかったりしていて、すべてがキレイにハッピーエンドになるわけではないんだけど、その中で懸命に生きていることをあたたかくすくい上げるような話だった。

それぞれの思いがぶつかって衝突するようなシーンもいくつかあるのだが、相手への思いゆえのことだったり、そう言いたくなるだけの事情があったりで、あまり不快感はなく、ただただ思いに胸が熱くなった。

猪野くん演じる敦也が、相談者の身の上を自分の母親がどうなったかと重ね合わせて熱くなってしまうシーンがあるのだが、怒りのボルテージの上がり方が自然で、それだけについ反応してしまった感じが出ていて切なかった。


公演は3/6まで、池袋サンシャイン劇場にて。
napposunited.com

まわし!牛乳!ぼでぃくらっぷ! - 「結-MUSUBI-」感想

NON STYLE の石田さんが脚本・演出でのノンバーバル(言葉を使わない)演劇ということで、どうなるんだろう…とドキドキしていましたが、手品に殺陣にダンスにボディクラップに、単純にコメディ舞台ではなくてなんかいろいろ盛りだくさんで、初日は「いや情報量が多い!」となりました(笑)

劇場

(東京) 大和田さくらホール

初めての会場。今回3列目が最前だったんですが、ステージが低いのか、4列目の段階でわりと前の人の頭がかぶって見づらい。その分最前は非常に見やすかったです。

(大阪) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

2.5でよく使われるWWホールのお隣。F列から段差あり。その前だとこちらもわりとかぶるので、最前かF列以降だな~という感じ。
あのあたりめちゃめちゃ久しぶりに行ったんですが、今っていろいろお店あるんですね。大阪城ホールやWWホールでも催し物やってたら席足りなさそうではありますが、カフェとかレストランとかいろいろあって隔世の感。ローソンに地味にイートインがあるのが助かる。

内容について

ノンバーバル演劇は以前「梅棒」さんの公演を見たことがあるんですが、そこはJ-POPの曲に乗せて主にダンスで魅せるタイプの公演で、話の筋は比較的シンプル、表情や仕草は通常の芝居よりオーバーめだったので、「結」もそういう感じの芝居かなと予想していました。実際はメインの話の筋はシンプルではありますが、話運びや表情・仕草は通常の芝居に近い感じだったので、また印象が違っていて、新鮮でした。思ったより細かいところまで伝わってくるんですよね。表情からこんなに情報を受け取れるんだなというのは驚きでした。

セットは固定で、場所は相撲部屋。真ん中にどんと土俵があり、奥には窓とドア、そこから出入りしたり、窓から外がみえたり。

そこにわらわらと四兄弟(長男:株元英彰、次男:廣野凌大、三男:杉江大志、四男:小野塚勇人)が登場するんですが、しょっぱなからまわし姿。稽古のオフショットからまわし姿があるのはわかっていたんですが、最初からそれで来るとは思わなかった…。ただ、結局ほとんどの時間まわし姿なので、最初こそどぎまぎしましたが、なんとも思わなくなってきたのは面白かったです。人間何事も慣れる。(ちなみに、まわしonlyではなく、下に肌色の二分丈ぐらいのアンダー履いてました。あと素足だと危ないからか、足袋っぽいのを履いてた)


ざっくりあらすじとしては、4兄弟が稽古に励んでいるところに妹が婚約者を連れてくる。婚約者の顔がブサイクだったことにより、「こいつでいいのか!?」と一悶着。しかしなんだかんだの末にハッピーエンドという話。

一応、話の筋はあるんですが、あんまり重要ではないんですよね。脚本書いたのが元々演劇畑の人ではないからか、コメディ演劇というよりは、コントが延々続いていくような印象。

ただ、さすがにお笑いの世界でずっとやってきた方だけあり、笑いの部分がちゃんと面白い。もちろん人によって刺さる刺さらないの違いはあるので、めちゃめちゃウケちゃうところもあれば、くすっと笑っちゃう程度のところもあるんですけど、スベったことによる笑い、失笑による笑いがないんですよね。程度はともかく、ちゃんとおかしさによって笑える感じ。


「結」へ向けてのインタビュー記事で、お笑いをやっている人はなんとなく感覚でわかっている笑いの仕組みを分析して言語化していくことで共有したいという話が出てきていたんですが、今作を見ていると、こういう状況でこれやると面白いっていう法則性が見えるような感覚があって、インタビューで言ってたのってこういうことなのかな~と思ったりしました。
saizenseki.com

ルールへのアンチテーゼ?

「結」の世界におけるルールとして、「喋ってはいけない」とは別に「女性を土俵にあげてはいけない」というのがあり、実際の世界でもそうなので*1、「まぁそうだよね」と思ってたんですが、なんとこのルール、ラストで女性を土俵にあげてもOKになります(笑)

うっかり妹が土俵を踏んでしまったことによって現れた存在をみんなで倒したことにより、OKになるんですが、この部屋で女性を土俵にあげてはいけなかったのは実害があったからで、その問題が解消されたら誰も気にしないというのが面白いなと思いました。絶対的なルールではなくて変えられるものとして提示されているように感じました。

見た目いじりはありやなしや

婚約者に対しての異議申し立ての理由が「顔がブサイクだから」というのは初日「えっ、まじで??」と思ったし、だいぶもやもやしました。ただ、この追い出そうとするくだりはめちゃめちゃおもしろかった。

何とかして婚約者を追い出そうと画策する5人(4兄弟+兄弟子)。順番に挨拶させていって、その動線でドアから退場させてみたり、トイレに追いやって閉じ込めてみたり。追い出しに成功すると「エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ」が流れ、5人が喜びを表現する動きに(笑)

まだろくに話もしてないのに追い出される婚約者めちゃめちゃかわいそうなんですけど、ばんってドア閉まった瞬間に「エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ」ってなるのめっちゃおもろいんですよね。あと導線で退場させるやつ、キャストが複数いるのをオタクが巡ってくタイプの接触じゃん…って思ってしまってウケた。

当然妹は怒るんですけど、諦めない兄たち。自分たちを含めて顔がいい順に並べるよう、妹にリクエスト。ここでもやはり婚約者が一番だとする妹に「目が悪いんじゃないか?」と言い出す三男。どこからともなく視力検査の表が出てきて(笑)、試してみたら案の定見えていない。メガネをかけて再チャレンジしてみるも、やはり婚約者が一番とする妹。

ここ、全体の見た目じゃなくてまじで顔の話だったのかって点ではきついんですけど、メガネかけて見てみたらブス…!じゃなくて、メガネかけてもやっぱり婚約者が一番だった点はよかったなと思います。

まぁここで終わってたら、「美的基準は人それぞれ」ってところでそこまで悪くない話運びかな~って感じなんですが、見た目いじり、もう一箇所あるんですよね。この後、婚約者がホームビデオを取り出してみんなを撮ろうって感じになるんですが、そこで、兄弟たちを撮る時は「キャー」っていう黄色い悲鳴があがるのに、婚約者を撮った時は「アーハッハッハ」という笑い声が流れるという…。ここはメガネの時と違って「でもやっぱ婚約者が一番!」みたいなオチがなかったのもあってちょっときつかった。


最近では減ってきているとはいえ、見た目をいじるのってお笑いでは定番なんですよね。でもこちらの感覚として、見た目いじりはダメでしょってなってきてるのできつい……。吉本新喜劇とかってどうしてるのかな〜と思って、TVerにあったので見てみました。

ハゲデブブスをいじる、見た目いじりそのものは健在。ただ、直接的な表現ではなく、ほのめかす表現になっている印象。私が子供の頃に見てた時の印象だと「こんなブッサイクな顔で」とか「ハゲのおっさん」とか「〇〇みたいな顔して(カエルが潰されたみたいなetc)」とか、直接的にdisるのが多かったように思うんですが、今回見たやつだと「お前はイキるなよ、お前はこっち側やろ」みたいな感じだったり、「ハゲ」を「わずか」として、言い換えてたり。

ただ、見ていて気付いたのが、吉本新喜劇の場合、見た目いじりはいじる側も微妙な容姿であることが多いんですよね。なので、「いやお前が言うなよw」というカウンターが(見てる側の脳内で)成立する(実際にそのツッコミが入る時もある)。これは元々そうだったのか、最近そうなったのかがわからないんですが、役の設定上、「かっこいい」「綺麗な」役として出てきてる人達は見た目いじりに参加しない。

けど、「結」では、見た目いじり、いじる側が俳優なんですよね。普通に顔のいい男がやってるので、このカウンターが成立しない。「あっ、そっすね」となるしかない。それですごくきつく感じてしまうのかな〜という気がします。

きつさを和らげようと思ったら、たぶんその後に俳優を落とすとかになるのかな。「いやお前もこういうあかんとこあるやろ!」みたいなのが来たらだいぶ印象変わりそう。

[2/27追記]
ちなみに大阪公演では、ヘアメイクさんのがんばりにより、婚約者の髪型やメイクがどんどんおもしろいことになっていき(笑)、結果、見た目いじりというよりは「変な髪型いじり」や「そのメイクなんなんだよ」といういじりになっていました。狙った変更なのかはわからないですが、よかったな~と思います。あとキャストもそこで初見だからけっこう笑っちゃっててかわいかった(笑)

ノンバーバルだと難しいこと

吉本新喜劇を見ていて、他にも気づいたことがあって、ノンバーバルだと、解説ツッコミが出来ないんですよね。「今やってたのがどういう意味を持つのか」を説明するツッコミが吉本新喜劇ではわりと出てくるんですが、ノンバーバルだとこれができないので、ボケの段階で客に伝わらないといけない。

あと、声が出せるとツッコミの勢いが出る。逆にいうと、声が出せないとツッコミの勢いが出しづらい。「結」を思い返すと、わりとはたいて止める展開が出てきてたんですが、喋らずに勢いだそうとすると、どうしてもそういう方向になるんだなと。

廣野くんについて

廣野くんの役は次男でナルシスト設定。ちょいちょいかっこつけしぐさとか、自分に酔ったような動作が入るんですが、非常にハマっていて違和感なかったです(笑)

牛乳一気飲み

婚約者との対決で牛乳一気飲みをやる展開になるんですが、他の人たちが1杯ずつのところ、廣野くん演じる次男はお調子者の四男のせいもあり、合計4杯飲む役回り。見た感じ、1杯が300mlぐらいあるんですよね…(笑)。1杯目の時は「飲むの早いな~あれもはや飲むというより流し込んでるんだろうな」って呑気に見てたんですが、4杯目、リアルにきつそうだったので、ちょっとハラハラしました(初日昼とかちょっとうぷってなってたし…)。ただ、4杯目飲む時の覚悟決める感じの表情には色気を感じてぐっときました。

殺陣&歌

妹が土俵を踏んでしまったことで現れた存在と4兄弟が日本刀で戦う展開になるんですが(文章で書くとなかなかカオスだ)、廣野くんの殺陣見てみたかったのでめちゃめちゃ嬉しかった~~! しかもそこに事前録音だけど廣野くんの歌唱が被さる!(笑) 殺陣来たー!って喜んでたら刀をマイクがわりに「みんな待たせてごめ~んね♪」って歌い始めたので爆笑しました。ナルシスト設定がそんな効き方してくるとは。初日は笑いすぎてまじで何も覚えてなかった(笑)

殺陣経験あまりないんだろうなというのがうかがえる感じではあったものの(ひとつひとつの動作をきちっとしてる感じからかな)、動きにめちゃめちゃキレがあって、間合いも正確だし、見てて全然不安感がなくて、バチバチでかっこよかった…! 殺陣いけると思ってた!嬉しい!と私はテンション爆上がりでした。

自分に酔って歌いながら殺陣してる設定なので、わりと動きが複雑だったんですが、きっちりこなしていたのがまたすごい。あんなにふらふら動き回りながら殺陣やることなかなかない気がする(笑)

ちょっとした発見とか
  • ナルシスト仕草って推しがやってたらわりと普通にかっこいいなって思ってしまう
  • ずっとまわし姿なのを見てると、まわし姿はなんとも思わなくなり、逆に着流し着てる時にちょっとはだけたり肩が出たりしちゃうのがえろく見えてくる不思議

*1:土俵上で倒れた人への心臓マッサージのために土俵にあがったのすら批判されたぐらいだし

2021年 現場まとめ&よかった舞台

もう2月だぜという感じですが。

2021年よかった舞台

作品トータルとしての出来と私の心が動いたかで選んでみました。

2.5作品
  • 舞台「錦田警部はどろぼうがお好き」
  • 舞台「池袋ウエストゲートパーク
  • 迷宮歌劇「美少年探偵団」
  • ミュージカル北斗の拳
    • この作品に関しては2.5というよりは東宝ミュージカルなんだけど、でもオリジナルではないしなぁという。
オリジナル
  • 双牙
  • ぽに
  • ザ・ドクター
曲がかっこいい!楽しい!で賞
  • ヒプステBoP
    • 楽しいんだけど、いいお芝居として評価するのはためらわれるなということで別枠に…笑。

一覧

1月

映画「羅小黒戦記」 1760*1
天伝 16000*3
エジプト展朗読  6000*1
舞台「GHOST WRITER」 12000*3

2月

ザ・空気ver3 4000*1
SOLO performance ENGEKI 9800*1
映画「羅小黒戦記」1760*1

3月

双牙 8800*8
NTL「戦火の馬」3000*1
刀ミュ 10500*1
錦田警部はどろぼうがお好き 8800*3
ハイキュー 頂の景色2 9000*1
廣野くんカレイベ 8000*2

4月

スリル・ミー 9500*2
舞台99 8000*9、9000*2
フェクステ 15000*3
廣野くんDVDイベント 13200*1

5月

荒牧さん写真集重版イベント 13200*1
Another lenz 7300*1
エーステ冬単2021 9800*2

6月

天神夢双 7500*1
タンブリング 17000*2、11000*1
池袋ウエストゲートパーク 9900*4
廣野くんトレカイベ 13200*7 (2日間なので2回カウントに)

7月

テニミュ 4th 不動峰 6800*3
ゼロの無限音階 9000*1
アクターズリーグ 11000*1
元木聖也イベント 4000*2
舞台「憂国のモリアーティ」 9900*2
森 フォレ 8500*1

8月

デュラララ 9000*3
勅使川原三郎版「羅生門」 7000*1
ヒプステBoP 18000*2

9月

RUST RAIN FISH 12500*1

10月

Twi Fes Vol.3 6500*1
バクマン 12000*2
血ステ 11000*2
映画「燃えよ剣」 1200*1

11月

ぽに 4800*1
映画「エターナルズ」 1200*1
まほステ 11500*1
MAD朗毒 6900*1
ザ・ドクター 10000*1
ワールドトリガー the Stage 8000*2、11000*1
ねー 3000*1

12月

エームビ 1900*1
MOTHERLAND 13000*1
パフォーミングアーツ・セレクション 4500*1
カミシモ 10800*1
イノリマス 3800*2
ミュージカル北斗の拳 13500*1
美少年探偵団 11000*1

まとめ

総数 98
総合計 974,020円

去年のは記録記事がないので、比較できないんですが、2019年が

総数 167
総額 1,250,296円

なので、そこと比べると減りました!やったぜ!
当然コロナ前なので、その比較でいいのかわからんけども(笑)


荒牧さん出演分 18回 233,400円
猪野くん出演分 23回 215,600円
廣野くん出演分 33回 412,200円

ヒプステみたいに共演してる分は各々でカウントしてます(つまりトータルとしては重複している)。
割合としてはざっくり廣野くん40%、荒牧さん・猪野くんそれぞれ20%、その他20%って感じでした。

……正直、2021年段階ではまだ廣野くんにそこまで使ってないだろうと思ってたので、衝撃を受けています(笑) トレカイベでループしたのと、舞台99で取れた分ぜんぶ入っちゃったのがでかいのかも。そのあたりの金額引いたら回数は猪野くん、金額は荒牧さんのと同じくらいになりますね。

今年はそもそも廣野くんの現場数自体が多かったから、それもあるかな。ゲスト出演やイベントが舞台公演の合間にするっと差し込まれてるケースが多かったんですよね。そうすると参加数が伸びる。