考える練習

舞台やイベントの感想など

あくたーず☆りーぐ アートフェスタ in よみうりランド レポもとい感想(前編)

始まる前はどんなもんかとドキドキしていたあくたーず☆りーぐ、通称ひらがなアクターズリーグ。いざ行ってみたらなんか普通に楽しかったぞ!?という記録です。

まだ全体書けてないんですが、長くなってきたので、前編としてアップします。らんらんホールでのイベントについては後編として書く予定。

www.hiragana-actors-league.com

※廣野くんメインの感想になります。
※ステージメインで動いていてあんまりうろうろしなかったので、俳優との遭遇レポはほぼありません。あと縁日コーナーもまわる余裕がなかったのでレポないです。

駅から会場まで

最寄り駅が小田急読売ランド前駅と、京王よみうりランド駅の2つあるんですが、今回ひらがなアクリのメイン会場となる、HANABIYORIまでのシャトルバスがあるということで、京王よみうりランドを選択。バス乗り場ついたのが9:35~40ぐらいだったかな。シャトルバスはちょっと列できてましたが、なにしろ5分間隔でくるので、そこまで待たずに乗れました。歩きでも時間的には5,6分らしい。ただし登り坂。

入場待機列

駅の感じだとそんなに人いないのかな~と思ってたんですが、会場ついたらわりと列長かった(笑)。まぁそうだよね、ガチな人はそれこそ始発から来てるだろうし…。10時に開場してからも入場できるまでちょっとかかりました。たぶん10:15ぐらいかな。友人としゃべりながら待ち。
その間に小田急の駅から向かった友人から犬スケハウスの券買えた~という連絡。その友人の方が後から駅についたはずなので、「!?!?もう入れている??」って混乱したんですが、HANABIYORI、実は入場口が2つあるらしく、小田急側のほうが人が少ない分、早く入れたっぽい。入場口が2つあるとは思ってなかったので、これは盲点でした。。(HANABIYORI自体の入場口、というか、正確にはよみうりランドの入場口が複数あるから、なのかも)

食券購入

入場したら、何はともあれ食券購入へ。キッチンカーごとに列がわかれていたので、友人と手分けし、私はピザのところへ、友人はクレープの方へ。ピザの最後尾がわからなくて「どれだ!?」ってきょろきょろしていたら、スタッフさんが「何をお探しですか?」って声かけてくれました(笑)。たぶん、辛いってなってたからだと思うんですけど、他はどこも行列なのにピザのとこだけ列ほぼなくて(笑)。それもあって気づきづらかった。
「ピザ1つと、こっちのセットを1つ、、」と頼もうとしたところ、「すみません、1会計につき1つになってまして…」と言われ、「え!」となりつつ、ひとまずピザの券を購入。その後、再度列に並び(とはいえ2,3人)、今度はドリンクとチュロスのセットを購入。完全にさっきのお姉さんでなんとなく気恥ずかしかった(笑)。

1会計1つなの聞いてないんだが!?と思いつつ、友人はクレープ2つ買う手はずになってたはず!やばい!と思い、私もクレープの列へ。たまたまピザの列が短かったので、そこまでダメージなくてすんだんですが、友人分も買うつもりで並んでて、そこそこ並んでからこれ言われたらいろいろ計画狂いそう。

仮面展示

無事食券も購入できたので、エントランスの装飾と仮面展示を見にHANA・BIYORI館へ。仮面展示は正直いうとあんまり期待してなくて(笑)、小学生の工作みたいな感じを予想してたんですが、全然完成度高かった。見た目の配色や造形が華やかだったりセンスあったり、しかもコンセプトも筋が通っていて、、みたいな仮面がごろごろあって。作り方としてはシンプルだけどすごくセンスがある仮面があれば、コンセプトが独特で興味深い仮面があったり。選ばれる俳優って何かを持ってる人たちなんだな…としみじみ感じました。里中くんの仮面と佐奈くんの仮面が個人的に華やかでセンスがあって好き。廣野くんの仮面はちょっとどう評価していいかわかりませんでした…(笑)。

ミニステージ

建物を抜けたら、そこがミニステージの会場でした。ステージ自体は50cmぐらいかな、わりとしっかり高さがあって、そこはよかったんですが、お客さんがたつところは完全フラット。しかも途中からちょっと下り坂になっているので、そこに立ってしまうとたぶんあまり見えない。というなかなかの立地。ちょっと離れた高めになってるとこから視界確保してる人たちもちらほら見受けられました。

ステージ下手横と、後方ちょっと離れたとこの2箇所に大きいモニターが置かれていて、そこにイベント映像を写してくれていて、とてもありがたかった。ただ、モニターの上端が2mいかないぐらいだったので、モニターも前に人が立ってるとあまり見えないという…(笑)

11:00~11:30「一筆でこんなの描けちゃったよ♡おいで~」

出演:寺山武志 高野 洸 松田昇大
寺山さんがMCで、高野くんと松田くんが描き手。登場した時点で2人がめっちゃきらきらしててさ、、まぁツナギが白なのもでかいとは思うんですけど(笑)、特に松田くんの衣装が王子様みたいな装飾がついてて、それっぽいキャラでしゃべらされてました。
二人共通のお題でそれぞれ書いて、どちらがより上手かをお客さんに判定してもらったり、片方にだけお題を伝えて絵を書いてもらい、それを見て何を書いたか当てたり。絵には自信ありの高野くんと、正直自信ないという松田くんの組み合わせだったんですが、高野くんがほんっとうにうまかった。時間制限あり&一筆書きなので、あんまりきっちり書く余裕はなかったんですが、それでもちゃんと必要なポイントは抑えてて、「あ、たしかにそれだわ」ってわかる感じ。最初のお題がスタバの看板の女性だったんですが(ちょうどステージの裏がスタバだったため)、1分かな?でざーっと書ききっててすごかった。一方の松田くんがわかりやすくうまくないのもオチとしてとてもよかったです(笑)。

野生の俳優に遭遇!!

ステージが終わったらわりといい時間だったので、園内の様子を見がてらJU-JUステージの方に移動しますか~と歩いていた我々。前方に白いツナギが見えて、これは!!と思ってよく見たら福澤さんと後藤さんが!! ツナギが白いのもあってか、なんか輝いてるように見えましたね…王子様がお忍びで散策してるみたいだった。スタッフさんが一人ついてて、「通りまーす。道開けてくださーい」と言われて、「はっ!すみません!」みたいなノリで脇によけました。みんな「はわ…」みたいな感じで見送ってて、通り過ぎた後の道には腰が抜けて立てなくなった人たちがちらほらいて、なかなか壮観でした。

赤、青、緑のツナギを着たプロデューサー陣はもはやスタッフもつけずに普通に歩いてました。レポ見てたら唐橋さんに道聞いて教えてもらった人がいるらしい(その人は界隈ミリしらだったらしい)んですけど、聞いちゃうのわかる。ほんとに普通にそこらへん歩いてたもんな。

JU-JUステージ

見え方

キッチンカーや縁日コーナーを横目に見つつ、ステージ高さあるといいね〜と言いつつやってきたJU-JUステージ。
普段はバーベキューとかできるところらしいんですが、ステージの高さ、なんと、約15cm(推定)。驚きの低さ。ステージっていうか、段差ですね(笑)。ミニステージはちゃんとステージ組んでくれてたのに…。下がテラス席でよくある木の板みたいなやつだったから、もしかしたらステージ組めないのかもしれない。
ステージ始まる前はみんな座って待機してて、「座ったままなら視界良好なんだけどな…」と思ってたんですが、始まる直前、スタッフさんから「4列以降は立ってください」と無慈悲なアナウンスがあり、立ち上がる人々。見えねぇ。私はまだ前の方ではあったので、人の頭の隙間からギリ見えるかな~って感じではありました。後方だったらその隙間も誰かの頭で埋まっちゃうだろうから、まじで見えなかったと思う。

ふらっと見に来た唐橋さんが「何ここ!全然見えないじゃん!何やってんだよ運営~!」ってぼやいてたというレポを見かけましたが、唐橋さんの身長で見えないなら、もう誰も見えねぇよ。

「当ててごらん♡この味なんの味?」12時回

時間:12:00~12:30
出演:髙木 俊 上田堪大 井澤勇貴

まずは井澤さんがリンゴジュース飲み比べ。候補のジュースは5種類。目隠し状態で堪大さんが選択したジュースを飲み、目隠しを取って候補の5種類を飲んで、さきほど飲んだのはどれだったか当てる、というゲーム。結果は残念ながら不正解。正解聞いてからも「ほんとに??」って疑って何度か飲んで確認してた(笑)

次は堪大さんがうまい棒食べ比べ。本当はポテトチップス食べ比べの予定だったらしいんですが、テント内で保管していたらカラスに荒らされてしまい、急遽うまい棒に変更になったそう。野外の会場って大変だな…。
これはすぐわかるんじゃない?って雰囲気の中、堪大さんが目隠し。どう理屈つけてたかはちょっと忘れたんですが、砕いて一口サイズぐらいにしたうまい棒をコップに入れてて、明らかに何種類か投入されている…(笑)。これすごかったのが堪大さん、1つじゃないことに気づいてたんですよね。「最初と最後で味が違ってて…」って。「真ん中は?」と聞かれて「え、もう一種類あんの?笑」となりつつ、3種類回答。
ただ、どの味だったかに関しては結果は惨憺たるもので、確か1つだけ当たってて、2種類不正解。味を混ぜると思った以上にうまい棒の味はわからなくなるらしい、ということがわかりました(おそらく一生使わない知識)。「3種混ぜましょう!」と提案したらしい井澤さん、天才だなと思いました。

納谷くんの客いじり

12時回の上記ステージが終わったあたりで、お隣の福引コーナーに納谷くんが登場。
次のステージに向けて待機してる我々にもけっこう話しかけてくれてました。

「ちゃんと日焼け止め塗った? 日焼け止め塗ってない女子おんの!?(日差しに)勝てると思ってんの?無理やで。強いで」
「(福引) 回すよ!」(待機民の盛り上げ待ち)

銀賞だったかな?大きめの賞を当てた人がいて、「ウェーブして!」というむちゃぶり。雰囲気でうぇーい…とウェーブする待機民。全然できてないウェーブにウケる納谷くん。

福引で特賞ひいた方がいて、その場にいる全員でわーってお祝いしたりして、あたたかい空間でした。

近づいてくる俳優

会場に移動してくる時が遭遇チャンスだよね~我々はここから動けないから見れないけど…って話をしてたんですが、遭遇レポを見てると、推しが徐々に会場に近づいてきてるのがわかっておもしろかったです(笑)。嬉しいメリーさん(?)。

「当ててごらん♡この味なんの味?」13時回

待機のテントの隙間から福澤さんが時折見えてて、どこかだるそうな感じの動き方でふふふってなりました(失礼)。廣野くんもいるんだよなぁ、、と思ってたら、ちらっと廣野くんも見えて、こちらは本日初見だったので、いや髪型と衣装…!かわい…!って悶えました。福澤さんと楽しそうに談笑してたのもかわいかった…。

時間:13:00~13:30
出演:髙木 俊 廣野凌大 福澤 侑

じゃあまずはタイトルコールしましょうか、せーの、でまったく揃わない3人。いまさらに台本を確認しようとする福澤さん。廣野くんは福澤さんがコラボしてたキッチンカーの名前を言っていたらしい。

お2人には利き○○をしてもらいます、ってところで、廣野くんから福澤さんに関するタレコミが。
「カラメルとキャラメルが同じだと思ってたらしいんですけど、そんなやつで大丈夫ですか?」

ジェットコースターが轟音を立てて通り過ぎ、
福澤「(音)すごいですね」
おもむろに「楽しんでますかー!?」とコースターの乗客に問いかけようとする廣野くん。

流れ忘れたけど、廣野くん拳を振り上げ、
廣野「ディズニーラァーンド!」
髙木「やめなさい」
という一幕も。ちょっとたってからもっかい言ってた。

しゅんりーさんから、今日のメンツは治安が悪いので大丈夫か心配しているという話が。
廣野or福澤「俺ら呼ばれたから来たんですけど…」
それはそう。

こんなにたくさんの方に集まっていただいて…って流れで、福澤さん「みなさん来る場所間違えてませんか?」って言い出したの笑った。大丈夫です、俳優オタクってそういう生き物なんで(?)。

テーブルと椅子が運び込まれ、廣野くん着席。
高々と足を組み、偉そうな感じで座ってる様子を見て、福澤さんさっそくつっこみ。
福澤「いや座り方おかしいから」
廣野「俺GACKTじゃないの?」
確かに言われてみると衣装の感じもそれっぽい(笑)。金髪だし。

廣野くんが挑戦するのはオレンジジュースの飲み比べということで、ラインナップはこちら:なっちゃんポンジュース、200ml程度の紙パック2種類、1リットルの紙パック。

目隠しはきゅるんとした感じのアニメ顔の女の子の目。
髙木「ちょっとまろやかになったね」
福澤さんが飲ませるジュースを選択。どれにしたんだったか忘れちゃった。。果汁100%のやつです(ざっくり)。容器でどれかわからないよう、コップに移し、ストローをさして提供。
ストローをうまく口に持って行けない廣野くんに、福澤さんが「(口まで)持ってったげるよ」とお手伝い。

廣野「これ飲んだことある!」
ずず、ずずーっ…とすべて飲みきる廣野くん
髙木「あ、飲み切る感じなんだね」

目隠ししたまま、(ラインナップ)覚えてるんで、と候補のジュースたちを飲まずに回答しようとする廣野くん。
髙木「え、そういう感じ?そこにゲーム性足しちゃう?」
いやでも(候補のジュースたちを)1回飲んでからにしよ?と説得され、結局目隠しはそのままで飲んでたんだったかな。
友人が「だいぶ日差しが強くて眩しそうだったから、目隠ししてたほうが楽だと思ったのでは」って言ってて、ありそうで笑った。

候補のジュースを順番に飲んでいく廣野くん。
人工甘味料が入ってるやつはねばついてるんですよ」と自説を開陳。
さっき飲んだやつはたぶん果汁100%だ、というところから、
「これは違う。ネバネバしてる(=人工甘味料が入ってる)」
果汁100%のジュースを飲んで、「これはネバネバしてない!」
福澤「最悪の食レポ

廣野くん、「飲んだことある味だったから…これ!」とポンジュースを選択。
福澤「ファイナルアンサー?」
廣野「イエス
結果は不正解。

選手交代。次は福澤さんが着席。
お題はプリンということで、ラインナップはこちら:プッチンプリン、焼きプリン、たまごのプリン、なめらかプリン、ジャージー牛乳プリン
目隠しはいかつめの目。
髙木「普段と変わらないね」

どこのタイミングだったか忘れたけど、福澤さんが急に「おいちぃおいちぃ」といいだし、廣野くんが「赤ちゃん言葉キッッッショ!」という一幕も。キッッッショ!が勢いあってよかった(?)。

食べてもらうプリンは廣野くんが「これにしましょう」とジャージー牛乳プリンを選択。
目隠ししてる福澤さんに食べさせようかというところで、すっと横から人影が。
なんとここで荒牧所長が登場。
SS級の人が登場してしまったためか、「きゃー」を通り越して、「ひえっ…」みたいな声があがる客席。

一気に注目が荒牧さんに行ってしまったため、
廣野「全部持ってくんじゃねぇよ!」
目隠し状態なため、状況がわからず、びびる福澤さん。
「何?何?」
かわいい。その様子を見てにまにましている廣野くん。
食べさせ担当をこっそり荒牧さんと交代。

会場の反応が「ひぃっ…」みたいな感じだったせいで、「虫でしょ!いやだ!」という勘違いが発生。その勘違いもおもしろいし、椅子に座ってるのに上半身が完全に椅子の外側に出るぐらいの拒絶見せてて、ダンスできる人ならではのスタイリッシュ拒絶って感じになってておかしかった。
廣野「これ終わらせないとこっち紹介できないから!」
おそるおそるなんとか食べ終えた福澤さん、目隠しを取って、荒牧さんを確認し、
開口一番、「兄さん!」
え、福澤さんはそういうふうに呼んでんの?と思ったけど、ファンの人に聞いたら別にそういうわけでもないらしい。突然の兄さん呼び。

荒牧「ふらっと見に来てみました」
廣野「そのわりにメイクばっちりだけど(にやにや)」

福澤さん、もうこれはわかる、ってなってたけど、一応全種類味を確認。
ジャージー牛乳プリンを選択し、正解。
牛乳プリンはわかりやすかったのでは、となり、
廣野「これは俺が悪かった」

廣野くんも味が気になったのかその後プリンを食べてたんだけど、スプーンに口つけないようにして食べてて、お、配慮?ってなった。その後食べた荒牧さんは普通に口に入れて食べてたので、配慮が無になっててちょっとおもしろかった。ただ、廣野くん、その後別のやつを食べる時は普通にスプーンを口の中に入れてました。別にいいかってなったのかな。

その時に廣野くん、「あ、これはカラメルないんだ」ってコメントしてたことから推測すると、あんまりプリンは食べないんだろうか。

廣野くんは利きオレンジジュースで不正解だった旨をバラされて、「でも果汁100%なのは当てたから」と荒牧さんにアピールしていたのがかわいかった。
荒牧「だいたいそうじゃない?(笑)」
廣野「これとこれは違った」

その後のらんらんステージでのイベントの話になり、
荒牧「どのようなプレイになるのか、楽しみにしています」
廣野「プレイ!(にやにや)」
両サイドから無言でたしなめる福澤、荒牧。
廣野「えっ、今の俺悪くないでしょ!?2人が悪い!」

荒牧さんにちょいちょい椅子をすすめる後輩廣野くん、しかしハケ際にはなぜか荒牧さんの腰に手を添えて退場(笑)。
目撃情報によるとその後、荒牧・廣野で一緒に移動していた模様。

食事(旨地獄ピザ)

ステージイベントも一段落したので、購入していた食券を交換しに、各キッチンカーへ。ピザは並ぶと聞いてた通り、なかなか時間がかかりました。。どうもその場で焼いてたらしい? クレープの方は一瞬で交換できて助かった。

じゃあ食べますか~ってなったところで、思ったよりテーブルや椅子の数が少なくて、けっこう探し回りました。可能なら受け取りに並んでる間に誰かが探しに行った方がいいのかもしれない。あんなに少ないとは思わなくて、まじか~~ってなった。

廣野くん考案の「旨地獄ピザ」、辛そうな感じだったので、辛さ大丈夫かなというのが不安材料で、それもあって友人とシェアにしたんですが、辛いの得意じゃない私でもなんとか食べれるレベルでした。ところどころインターバルは挟んだけど…(笑)。ソーセージもピザ部分もおいしかった。辛さ大丈夫な友人は添付されてたハバネロソースをかけてちょうどよかったぽい。(ちなみに私がどれくらい辛味が苦手かというと、コンビニで売ってるカレーが中盤からつらくなるレベル。終盤は修行)

再度HANABIYORI館へ

午前中はざっと見ただけだったので、あらためて取りこぼしていた仮面展示を見たり、推しの粘土細工を見たり。そうこうしているうちにいい時間になったので、HANABIYORI館をあとにして、らんらんホールへ。
(後編へ続く)