考える練習

舞台やイベントの感想など

舞台「乱歩奇譚」感想&おしゃべや公開収録感想

感想というよりは見て、聞いて、思ったこと、考えたことになるかもしれない。

舞台「乱歩奇譚 ~パノラマ島の怪人~」

前作の評判が良くてちょっと気になっていたところに、今作見た人たちの感想を見ていて気になったので行ってきました。

原作は未読、特段キャラクターや設定も調べず、というなかなかチャレンジングな状態で行きましたが、冒頭でさらっと前回のあらすじに触れてくれたのと、登場人物の出し方がうまかったので、特段混乱せずに見られました。

「家族みたいな関係」という度に明智が嫌そうにするの、私も明智寄りの考え方なので、うんうん、って感じで聞いてました。実際にはそれ以上にえげつないやり方で統制されているのがバラされるあたりでは、ずっと前にNHKの未解決事件ファイルでやってた、親戚一同が取り込まれて何人もの死者を出したケースを思い起こしてました。お互いに罰しあわせることによってコントロールするっていうやり方が一緒なんですよ。

事件名を忘れちゃったんですけど…と思って調べたらサイトあった。
https://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/file003/index.html
このシリーズは再現ドラマの完成度が無駄に高くてめちゃくちゃこわいんです…でもうっかり見だすと止まらなくなっちゃう。この回も確か偶然目に入って見始めたんだけど、こわくてこわくて泣きそうになりながらずっと目が離せなかった。よくないのはわかるのに誰も止められない。止めようとしたら自分が被害者側になってしまう恐怖から、みんな加担していってしまう。
おそらくこの仕組み、最終的にはエスカレートして死者がばんばん出て崩壊する、、んじゃないかなぁと思うので、早めに終わったのは救いだったのかなぁとか。

ハシバのお兄ちゃんが部屋にこもってから、弟に向けて、いい笑顔で話してるのを見るともう泣けて泣けて仕方なかった。弟は完全に泣き顔なんだけど、お兄ちゃんが本当にいい笑顔してるんだよねぇ…。あの瞬間は、すっきりした心持ちでいられたんだろうか。

カガミ刑事の妹さんについては、来ますよ、来ますよってずっと盛大な匂わせをされていながらも、いやでもこれは助かるんじゃないかと思っていたのが、同時進行の後ろ側でさっくりとその希望の糸が断ち切られていて、なんだろうな~、そう、世界って残酷だよねというような、そんな風に見えた。主要な登場人物の妹が殺されるという、すごく重大なシーンなのに、同時進行の箇所の後ろ側でひっそりと行われていて、あぁ今もどこかでひっそりと、重大な事件が起こっているのかもしれない、と思わせるような。

妹に警告をしようとしてしそこなうシーン、会話のすれ違い具合がすごくいい具合なんだよね…。ちょっとバランス間違うと、話をそう持っていくために会話させてる感が出ちゃうんだけど、すごくありえそうな塩梅で、それだけに失敗してしまうのがリアルだし、カガミ刑事の絶望がつらい。

間に合わなかったことを知った刑事のしぼりだすような慟哭、これを毎回やっているんですよね…。あらためて役者さんってすごい。

そういえばぐるっと話が変わるんだけど、鴻上尚史さんの「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」という本で、役者によって得意な感情、不得意な感情がある、というのを読んで、推しさん、怒り不得意そうだよな~と考えてから、怒りの表出にちょっと敏感になってるんですが(前置きが長い)、谷佳樹さん演じるハシバ兄の怒りの表出がスパンッって感じでなんかすごく気持ちいいなと感じました。

  • 真顔でダンス踊るカガミ刑事かわいい
  • トキコちゃんかわいいよ~その分つらい
  • シークレットスリッパ、いかにも「継いだ」感に笑ってしまった
  • 影男が癒やし。あの動きすごいな~絶妙
  • 「これあげるからさ」とブロマイドを渡された谷さんがとまどっていた(笑) その後笑いをこらえていてかわいかった

おしゃべや公開収録

そこからのおしゃべや公開収録!振れ幅!(笑) 乱歩奇譚でボロボロ泣いてしまったので、今回は接触なしでよかったと心底思った。

放送前なので詳細なレポは割愛するとして…。

放送聞いてて、松田凌くんは熱い人だな~と思ってたんですが、生で聞くとやはり情報量が違うのか、なんか当てられたみたいになって、最寄り駅に帰ってきてからも落ち着かなくて、しばらく散歩しながらぐるぐる考えてました(笑)。想いそのものがぶつかってくるような感じというか、魂ごと差し出してくるようなトーク

「俺らに聞いてくれるのも嬉しいんだけど、質問してくれた人にも、これまで積み重ねた経験があるわけじゃん? そこから答えを引き出せると思うんだよ」というところから始まる話が特に熱くて印象深く、ずっとこれが頭の中をまわってました。

あの熱量をそばで見て、きっちり受け止めてて、当てられないのすごいなぁ。単なる慣れの問題?? 語り口としてはむしろ静かなんだけど、込められた思いの質量がずっしりしてるというか。

荒牧さんと対比すると本当に2人って対極ですよね。荒牧さんも自分の意見はきっちりあって、核にしっかりしたものがあるんだけど、あくまで相手の領域は侵犯しないように距離たもって、そっと見計らって自分の意見を置くような印象があるんですが、松田さんは俺はこう思う!ってばーんと距離詰めてくるような印象。だからって押し付けてくるとかそういう意味ではないんだけども。俺はこうだけど、どう?って聞かれてるような感じがある。

GEM CLUB Ⅱ 感想

知ってるキャストさんいるし、気になるな~と思ってたところに、感想記事いくつか読んでおもしろそう!と思ってえいやっと行ってきました!

めっちゃ楽しかった!
これは確かにシャブ。
極上のエンターテインメントを浴びてきました。


冒頭、まずシルエットで3人浮かび上がってからのダンス、でかっこいい~~~!ってなるんですが、中河内さんが 「ストーップ!」と止めて…これだけしかいない、これではショーはできない……というところから、新しいオーナーとして壮一帆さんが登場。この手のでよくある、「女オーナー」って感じだけどかっこいい。

「原石を探しに行きましょう!」ってことで新しいメンバーを探しに行くことに。んで探しに行くんですけど、いろいろ様子がおかしい…(笑)

どうでもいいことを歌い上げられるとおもしろいのってなんなんですかね。「俺は右にしか曲がれない~♪」って歌う東山さん死ぬほど笑った。

東山さん「元のところに戻ってきてしまう~」
うん、でしょうね。

この後、壮さんのショッピングで、まさかのこの歌がからんできて、「右(手に持った服)か、左(に持った服)か」と話がつながるという…w 絡め方がすごいwむちゃくちゃw

メイド喫茶のくだりで3人並んでたの、古田くん違和感なさすぎてびびった。最初ガチで女子かと…。ただ動きは男子のままだったのがかわいい。はっまさかこれ男の娘設定でいくのか!?って思ったら「男ですけど」ってバラしてて安心しました。ただあそこなんで高い声のまんま言うんだろう…そこは男声で言った方がよくない? あともうひとりのメイド、誰なんだ??ってずっと首かしげてたんだけど、壮さんなんですね…!?(他の方の感想見て知った) 道理で足細いと思った…。三森すずこさんは普通にかわいかったです。そりゃそうですね。あとメイドさんたちが歌って踊ってる時に、横で松田岳くんas執事役がヲタ芸打ってるんだけど、一つ一つの動作がすごく綺麗でおかしかった(笑)

履くと死ぬまで踊り続けてしまうスニーカー、最初何が始まったのかと思った。多和田さんのちょっと長身を持て余したようなダンスと、本田礼生くんの軽やかなダンスがとてもよかった。礼生くんははじめましてだったので名前は聞いたことあったんですが、お顔を把握してなくて、ずっと、(あのダンスめっちゃうまい子、誰なんだろうな~)と思って見てて、名前確認したら礼生くんで、お噂はかねがね!って気分に。

礼生くんは喜びを表現するダンスもよかったですね。嬉しさのあまり延々回り続けるお兄ちゃん…(笑) もうあのシーンは何度思い出しても笑える。がっくんがお母さん役で違和感なかったのもおもしろかった。見た目はどう見ても男性なんだけど、あ~お母さんなんだな~って納得感がすごい。

殺陣のシーン、石灯籠がまっぷたつに割れるのちょっと笑っちゃったんだけど、あそこもちゃんとしたシーンのようでいて、内容ないですよね…(笑) 歌うまな人たちが中身のない歌詞を朗々と歌い上げる…SUKI…。

カオスなインプロ

そんな紆余曲折を経て集まった新メンバー。オーディションとして、即興で話を作ってもらいますと言われ…。ここは日替わりの模様。おとぎ話のようなファンタジーな、ティピカルストーリーをって言われて、誰かが「トロピカル?」って言ってたのおもしろかったけど、確かになんでティピカルっていうルー大柴かコンサルでもなければ英語で言わない単語を…?(笑) 典型的なって意味でいいんだよね、これ。

話をする順番はその場で決めるっぽかったんだけど、お互いに一番を譲り合うメンバーw 争いに負けたみもりさんがトップバッターに。

「むかしむかし、宇宙のすみに…」と言い始める三森さんに「宇宙…!」と天を仰ぐメンバー。でもその後は「惑星があって、りんごの木が生えてて、それを育ててる人がいました」みたいな、わりとおとぎ話っぽい、オーソドックスなところに。そこで交替。

次が松田岳くんだったんですが、しゅこー…しゅこー…とダース・ベイダーみたいな音を立て始め…。「SF?(笑)」とか言われつつ、そのていでやりきってましたが、なんかスペースレンジャーがどうのこうのという話に。「波動が…!波動が…!」ってやたら波動推しだった。他の人たちが「順番間違えた…!」って言い出すし、スペースレンジャーって単語出た瞬間、次の木戸くんがめっちゃ眉寄せて困った顔になってたの笑った。

結局その惑星を飛び出て地球に来ちゃうし、りんごとみかんの木をドッキングさせちゃうし(違)、最後は愛媛でミックスジュースを作って愛を感じていました。いやーあらためて書き出すとまじで意味わかんないな。

他の方の感想読んでて思い出しましたが、途中で「さぁ帰ろうと思ったら宇宙船が壊れていました->実は壊れてませんでした。壊れていたのは私達の心->いややっぱり壊れてました」って流れがあって、いや、もうそこは設定受け入れろよwって思いましたが、これたぶん、(壊れてたんだったら地球に残るから…)って考えてたところをぶっ壊されたから戻したんでしょうね(笑)

むちゃくちゃながらもなんとかやりきってほっとしてるメンバーに支配人(だっけ?)が今の話をミュージカル風で!とオーダー。「え?俺何言ったっけ?」って言ってる人いたけど、そら覚えてないよね。各々たぶん得意なジャンルの曲調で歌ってたのかな。言ったことそのまま歌にするんじゃなくて、ちゃんとそのジャンルにあうように、歌詞を考えて歌ってて、即興とは思えないクオリティですごかったです。歌うまい人達が集まるとこういう遊び方ができるんだなと思って感心した。内容は同じだから中身はないんですけど(笑)

2幕

2幕はずっとショータイム!
いろいろな曲が入れ代わり立ち代わり出てきて、楽しかった~。

思い出したところをざくざくと。

Desire で前半壮さん、後半は三森さんが中心で歌って、まわりでバブリーな女性の格好した男性たちが踊るって構図でしたが、率いてる感がかっこよかった~。壮さんは長身なのもあって、超かっこいい、従えてます!って感じでしたが、三森さんも小柄、かつキュートなお顔ながらもちゃんと率いてる感。
壮さんが中心にいた時に、上手がベテラン男性陣、下手が若手男性陣だったんだけど、その時に、ベテラン勢は女性っぽい動きなのに若手陣はあまり女性っぽくない感じだったけど、あれはあえてそういう演出だったのかな?不思議な感じがした。あと、古田くんがわりとずっと顔芸状態だったのが気になりました(笑)

2幕OPの曲、1幕最初と一緒なんだけど、1幕の時は3人なのが、メンバー揃ったことで全員での踊りなんですが、も~めちゃくちゃかっこよかった…! 震えました。

ダンスってけっこう動きの癖があるものなんですね、上手い人でも。けっこう動き方違うんだな~というのが見てるとなんとなくわかってきておもしろかった。

  • 壮さんの何気ない手の振りとかがすごく上品でかつ表情豊かですごかった。
  • お客さんにコーレスとして早口言葉言わせるとこで、木戸くんが「うんうん」って頷いて、「言えてるよ、OKOK」みたいなリアクションしてたのかわいかった。言えなかった時はずっこけてたw
  • ヒゲダンスずるい
  • 中河内さんはじめましてだったんですが、スタイルやばいですね…ズタ袋みたいな衣装着てる時もわかるスタイルの良さ
  • メドレーがただのメドレーではない
  • 「下級生の苦労、お察しします!」というメタネタ

もうだいぶ良い時間になってきたのでこのあたりで…。
GEM CLUB Ⅱ はいいぞ!

「まきば会Vol.7 バースデースペシャル in Kyoto」行ってきました

1部2部と参加してきました~。構成同じだったので、1部2部まぜこぜで書いていきます。

日時場所など

京都パルスプラザ3F 稲盛ホール
2/10(土)
1部 客席開場13:00 開演13:30
2部 客席開場17:30 開演18:00

物販

11:15 から列形成開始、とのことでしたが、ちょっと過ぎたあたりでスタッフさんが降りてきて、列形成開始。そこから本人確認を順番にされつつ、物販開始まで待つことしばし。この日は雨降ってたのもあって、寒かった~。
物販開始したら、順番にエスカレーターで3階へ。社長含めてレジ5台体制だったので、わりとスムーズでしたね。
ブランケットとブロマイドコンプリートセットが1限、カレンダーとオリジナルマッキーが2限、ブロマイド単品は制限なしでした。

余談:社長が来る

トキの社長でマメだなぁと思うのは、所属俳優の個人イベントに来ること。私が参加したことあるのが、荒牧さん、翔太くん、翔さん、のみなので、もしかしたらそこが偶然来てたタイミングだった可能性もあるんですが*1、個人イベントで、別に社長が来たから何ということもないと思うので、そのあたりマメだな~と。ただ、上述したように、今回のイベントでは、物販レジにも立ってたので、単に人手不足な可能性もあります(笑)

物販で次に並んでる人を呼ぶ時、テンション低い声で「いらっしゃいませ~」って言ってるのめちゃくちゃ面白かった…w そこは「次の方どうぞ」ですよ社長!

友人がちょうど社長のタイミングにあたって、「社長じゃん!w」「やったね!w」とか言って送り出しました。

客席開場~開演まで

今回は「荒牧慶彦バースデー記念テスト」なるものが用意されていて、開演までに書いておいてください、とのことだったので、問題が書かれた紙を友人と持ち寄って、思い出したりググったりしながら書き書きしてました。京都では特に賞品とかなかったので、たぶん東京もないんじゃないかな? 気楽~に挑戦するといいと思います。

5年間の振り返り

MC は長谷川太郎さん。開演前のアナウンスが太郎さんで気づいてしまったよね…(笑) 2部ではスタッフさんがアナウンスされてましたが、1部でそうするべきだったんじゃないかなw

いつもは一年間の振り返りなのですが今回は5年間の振り返り。昨年の12月21日でデビュー5周年を迎えたから、ということなのだと思うのですが、刀ステやあんステに出たことにより、この1,2年でどっと新規ファンが増えたと思うので、そのタイミングで、デビュー当初からの振り返りを聞ける機会がきたのはとてもタイミングとしてよかったと思います。私自身も荒牧さんを知ったのは刀ステ初演で、それからまだ2年たっていないので、当然のことながら活動期間の半分以上はwikiや映像でしか知らない訳で、初期の頃の話をいろいろ聞けるのはとてもありがたかったです。

印象に残った話をいくつか。

  • ホントンで鈴木拡樹くんに初めて会った。ひろきくんがその前に出てたのがペダステで荒北をやっていたのでそのイメージから怖い人だと思っていて(「めっちゃ気性荒い人じゃん…」)、「おらぁ!」とか言われたらどうしようかと思っていたが、実際会ってみたら仏のような人だった。
  • Kステで共演した時は、クロの異能で攻撃するふりをしたら、「あっ」とダメージを受けるフリをしてくれたりした
  • 炎の蜃気楼での話。初めて役が嫌いになった。いろいろなシリーズがあって、なんかパンクしそうになってわからなくなっていて、煮詰まっていた時に、翔さんと辻さんがごはんに誘ってくれて、そこで泣いたり愚痴を言ったりして、自分の心の中にあったわだかまりのようなものがとけた。
  • 「さとるだよ」はホラー。驚かされるのが苦手でホラーが好きじゃなかったが、自分が出演したことで、裏側がわかるようになったので、この場面ではこうやってるんだろうな…って考えると怖くなくなった。
  • 太郎さん「ここ毎月仕事入ってますね」荒牧さん「仕事したい人なので」
  • 芸能活動をすることに対して親御さんに言われたこと。「大学まで行かせたのにとも言われたし、芸能活動したいなら、もっと早くからやっておけとかめちゃくちゃ怒られた」
  • 立花仙蔵について。「焙烙火矢という爆弾を投げて戦うんですけど、舞台上でぽんぽん投げる訳にも行かないじゃないですか。客席に飛んだりするかもしれないし。なので、縄をつけて、振り回してぶつけて戦うんですよ(笑) 爆弾なのに。どういうことなんだと思いました(笑)」(焙烙火矢ってそういう武器なんだと思ってたので、あれ原作では普通に爆弾なんだということをこの発言で初めて知りました…(笑))
  • ジン・キサラギについての話だったかな? 「お兄ちゃんが大好きで、好きすぎて殺したいみたいな役」と超雑に説明していたの笑った
  • 薄ミュの演出家さんはとても厳しい方だそうで、振り付けに気を取られたりして立ち位置を間違えるとめちゃくちゃ怒られたらしい。荒牧さん「『おいてめぇ!』って怒号が飛んでくる」太郎さんもアンダーで入っていたそうで「『(立ち位置は) 2番だっつってんだろうが!今てめぇがいるのは2.5だ!』って」荒牧さん「猪野が『番号恐怖症になった』って言ってた」「頭の中に完璧な画があるんですよね」

あと、テニミュの話に関連して、先日3rdの比嘉戦を見に行った話をしていたのですが、2ndのグループLINEで「面白かったからみんなも見に行って!」と言った話をしていてかわいかった。もう2年以上たつのにまだそこを活かしてるんだなぁとしみじみ。染谷さんからは「ドリライには気をつけろ!」って返ってきたそうなんですが、ドリライでの登場時、立海氷帝は悲鳴のような歓声があがるのに、比嘉は「わあ~」というそこまでじゃない感じだったそうで、「逆に面白くなっちゃってww」とは言ってましたが、歓声がいまいちでもそれは君たちのせいじゃないよということを伝えてくれということだったらしい…笑
土井くんのラダーの話はもはや鉄板。

直近の一年間については、いつものグー◯ルカレンダーのようなフォーマットのカレンダーでの振り返りでした。
おそらくスタッフさんが荒牧さんのツイートから拾ってるんでしょうね。定期的に入ってくる「AXYで散髪」を律儀にいじる太郎さんに、「髪切った情報いる!?」となる荒牧さん…(笑)。スタッフさん、写真を映す。荒牧さん「いや髪型も毎回ほぼ同じだから!」

刀ステで翔平くんが荒牧さんの女装姿を励みにがんばっていた話は既出でしたが、あまり時間もないのに、わざわざ楽屋までばーっと戻ってきて、ちゅっとして戻るというのを毎回やっていたらしい…(笑)
荒牧さん「その時俺が鏡前にいるんで、俺へのネタとしてやってるんだと思うんですけど、それがかわいかったですね(笑)」
それもはや疲れ取るためというより、荒牧さんのためのサービスになっちゃってるじゃん…何そのかわいいやりとり…。

「俺がフィギュアでちまちま遊んでたら、ひろきくんがその様子をじーっと見てました(笑)」っていうエピソードもあって、「ちまちま」っていう単語選択がかわいいなって思った(こなみかん)。

イケヴァンって書いてあるから、その日お願いしますって出してもらったら「ムネドン」してるイラストが出てきたりとかもありました。
荒牧さん「えっ、こっち(の画像)!? これなんだと思います?笑」
太郎さん「…セクハラですよね」
ですよね。荒牧さん必死に説明してたけど、太郎さんのリアクションが「はぁ…」って感じで超おかしかった。こないだのジャーマンスープレックスじゃなくてまだマシだったかもしれない。あれ完全に骨折れてたもんな。いやでもどっちもどっちか…。

この5年振り返り、デビュー当初から振り返ってくれるという意味では新規にはとてもありがたい企画だったのですが、1部2部と参加するとですね、わりとトーク内容がかぶってくるんですよね。もちろん細かいエピソードは変わるというか変えてくれるんですけど、どうしても大枠の流れが一緒。なのでちょっと眠気に襲われたりしてたんですが、実際ちらほら船漕いでた人もいるようで…。あと夜行で来てるとより眠くなりやすいのもありますね…。東京会場、1部2部どちらも参加する人はがんばりましょうね!(笑) ちなみにここまでで約1時間です。

マリオカート対決

一昨年の夏のイベントでやった、比嘉のメンツとゲーム対決、めちゃくちゃ楽しかったので、やったーゲーム対決また来た~!と喜んだんですが、1部は微妙でした。。というのも、対戦者が初心者ばっかりだったんですよね。1人目が長谷川太郎さん、2人目がスタッフさんのK泉さんだったんですが、どちらもスーファミ時代しかやったことなく、久しぶりのプレイ。だったので、普通に荒牧さん圧勝。3人目は社長だったんですが、社長にいたってはマリカー自体をやったことないとかで、さすがにハンデ1周つけたんですが、荒牧さんが普通に勝利。以前やった時は荒牧さんもマリカー初心者だったから、同じレベルでのわちゃわちゃが楽しめたんですが、圧勝されてもおもしろくないんだよおお。

社長がぶつくさ文句言いながらやってて、その点は見てておもしろかったです(笑) 「きのこどうしたらいいの!?ねぇどうしたらいいの!?」という助けを求める声を完全にスルーする荒牧さんなにげに鬼畜だった。そこは教えてあげなよ…(笑)

ただ、2部ではオンラインで世界のプレイヤーと対戦するという仕様に変えてきて、これはとてもよかったです。「世界との対戦で1位取ったことないんですよね…」と珍しく弱気を見せる荒牧さん。1部の時と明らかに走りが違ってて、やってなくてもあれわかるもんですね。やべぇ本気だ…と思ってドキドキしました。あと上手い人同士なので、煽り合いとか道具?のぶつけ合いとか発生していて、手に汗握る展開でした。ゲームは上手い人がプレイしてるのを眺めるに限る。レース終盤、「あれ?俺爆走してる?」とふと気づく荒牧さん。最後は独走状態で1位!はじめての一位に本気で嬉しそうでした。

そんなお祝いムードの中、次また1位だったら欲しいものがもらえるという条件が追加。何がもらえるのか決まらないまま、結局レーススタートしたんですが(ぐだぐだ笑)、さっき一位を取った油断からか、それとも商品がちらついたことによって気が散ったのか、調子がいまいち出ず、最後までデッドヒートしたあげく、惜しくも2位。本当に悔しそうだったな…。

「緊張する~」「足震えてるんですよ」って言ってたのが貴重な感じでした。

剣舞

準備時間を挟んでの剣舞。振りも自分で考えたとのことでしたが、これがねぇ…めちゃくちゃよかった。扇を使った舞からの、刀を使った剣舞。身につけているのはシンプルな臙脂色の着物に墨色の袴なのに、にじみでる雰囲気がなんとも艶やかで、ふとした仕草がとても色っぽくて、でも遠くを見つめる表情はどこか儚くて、とにかく素晴らしかった。

キャラらしさという枷がない状態での、この人の「最高」はここなんだ…!と思って、ぞくぞくしました。

この人はどこまで行くんだろう、その先を見届けたい、そう思わせてくれるパフォーマンスでした。

剣舞終わってから、次のコーナーに移る前に、「剣舞と殺陣での違いは?」っていう質問を1部2部ともに太郎さんがしてたんですが、荒牧さん的にはあまり違いはないようで、どちらの部でもちゃんと回答はしてなかったような。
剣舞と殺陣、どちらの場合も意識してるのが「切っ先までしっかり伸ばす」ことだそうで、「こう、切っ先まで…」といくつかの動作で見せてくれたんですが、軽く動かして見せてる様子がもう綺麗なんですよね…。本当に切っ先まですっと伸びる感じで、とても美しかった。荒牧さんの殺陣の美しさって一つ一つの所作の美しさから成り立ってるんだなと感じました。

どうやってそこまでうまくなったのか?みたいな話で、最初剣舞のパフォーマンス集団にいたので…って話から始まって、「大衆演劇なんですけど、早乙女太一さんって方の殺陣を参考に独学で勉強したりして…」って早乙女太一の名前が出てきた時は、超テンションあがりました。鳥髑髏見てから「あの人すげぇ」枠なんです…。いつ頃からなんだろうなぁ参考にしてたの。あの色っぽさも納得だった。

荒牧慶彦バースデー記念テスト

出身地は?好きな食べ物は?とかビールが飲めない理由は?といった、荒牧さんに関するクイズ。1部2部それぞれ別の問題で、14問ずつ。たぶん問題変わるだろうから、別に書いちゃっても大丈夫そうだけど、一応東京も終わってから書こうかな。

推しに関するクイズってなんか答えてる間ずっと推しのことを考えてることになるのがいいですね。「埋められるってことはそれだけ応援してきたんだなって思って嬉しかった」って友人が言ってて、確かにそうだな~って。それだけトーク聞いたり、雑誌のインタビュー読んだりしてきたんだよなぁって思うと感慨深い。

答え合わせの時に、荒牧さんが「じゃあ俺、客席うろうろしますね~」って言って、突然の客席ふらふらタイムが発生していたので、通路近い人はお楽しみに。近く通るだけなんだけど、なんか楽しいよね、ああいうの。「先生みたいですね」とか言いながら、後ろ手でお客さんの回答を覗き込んだりしててかわいかった~。

「何点以上で合格ですか?」と聞く太郎さんに「80点取れないと締め出されてたからな~」と言い始める荒牧さん。本当に厳しいお家だったんだなぁ…。「や、別に正解できなかった方を責めてる訳じゃないですからね!?」ってフォローしてましたが(笑)

締めの挨拶

「25歳までに芽が出なかったらやめようと思ってたんですよ。ずるずるやるの好きじゃないので。でもそれを28歳まで続けることができたのはみなさんが応援してくださったおかげで、これからもみなさんと一緒に夢を見ていけたらと思いますし、お客様に真摯に対応していきたいと思います。」

…といったような内容の挨拶でした。大意ね!大意。

そういえば、仕事したい人なのでっていう話のところで、「リプとかお手紙とかでも『働きすぎないように、ご自愛ください』って言われるんですけど、仕事するの大好きなので、ちゃんとご自愛できてるので、大丈夫です(笑)」って言ってて、ご自愛はあえて使ったのか、素で間違えたのかどっちなのか気になりますが(笑)、働きすぎじゃないの?って心配しすぎるのもよくないのかもな~と思いました。

あと、書き漏らしてたエピソード。

  • 自撮り写真を見ながら「自分で撮った写真、ここで見るの恥ずかしいんですよね…」
  • 初恋モンスターの話では「シェーンかわいかったなあ…」という話をまたしていた。「ストレッチしてると上に乗ってくるんですよ」って話す声音が優しいんだ…

*1:そういえば1月の翔さんのバーイベは来てなかったような気もするな…

舞台「駆けはやぶさ ひと大和」感想

2/12ソワレ、見てきました。
前作でめちゃくちゃ泣いて、もののふシリーズめっちゃええやーんってなったので今回楽しみにしてたんですが、なんかいまいちでした…。
そんな感想は読みたくないんだよ!という人は戻ってください。頼む。
あとネタバレ配慮してませんので注意。





まずですね、、人の名前が覚えられなかった…。新選組側はそこまで苦労しなかったんだけど、新政府側の人物が本当に覚えられなくて、けっこう終盤まで出てくるたびに混乱してました。オタクあるあるとして、幕末モノをいくつか履修しているので、人物名は頭に入ってるんですけど、どれが誰っていうのが、どうも私の頭の中のイメージと違ったようで、何度も出てくるのにそのたびに(こいつ誰だっけ…??あっ〇〇だ!)っていうのを繰り返してて、そんな状態なので、誰がどのセリフをしゃべってたかが頭に入らなくて、「○○が言っていたように」とかいう言及のされ方しちゃうともう全然わかんなくてつらかった…。

特に勝海舟がさ…あんなすらっとしたイケメン持ってきちゃだめだよ!(暴言) 何度見ても坂本龍馬にしか見えなくて、(しかも今作では坂本龍馬が出てこないために坂本龍馬のイメージが提示されないので余計に勘違いする)、出てくるたびに(えっと、龍馬…じゃない、誰なんだっけ、この人、そう勝さんだ!)って脳内で考えてた。

あと桂小五郎と乾退助も混ざっちゃって、だいぶ後の方になるまで、(う、この人どっちだったっけ…)と出る度に考えてた。

そのあたりがもうちょっとすんなり入るように考えられた脚本・演出だったらもっと違った感想になってたのかなぁと思う。イメージとの食い違いに関しては、私の中のイメージが強固すぎた、という話ではあるんですが。


あともう一点、ここがいまいちだったなぁと思うのが、近藤勇の最期が史実と変更されていた点。

幕府の人たちなら悪いようにはしないはずだ、少なくとも処刑ではなく切腹させてくれるはずって信じて自分から投降するエピソードが好きなんですよね。近藤さんの人を信じる力を感じさせてくれるのと、そうはいかないはずだって思いながらそれでも行かせる土方さんの、近藤さんへの思いの持ち方みたいなのが好きで。

それをこう、単に捕まって処刑されるってしてしまうと、そのあたりの良さがなくなってしまう気がして…。そのかわりに土方さんが助けにきたり、それをバレたら自分の立場が危なくなるのに見逃す桂とかエピソードが増えてたのはまぁそれはそれでよかったけど、、近藤さんと土方さんの最後の会話は泣いたけど…でもそっちの方がよかったなぁって。

……って書いてから実は史実がそっちだったらどうしようと思って調べたら、いくつか説があるんですね。捕縛された説と出頭した説がある模様。別に史実と変えたとは言い切れなかった…。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%97%A4%E5%8B%87#%E6%88%8A%E8%BE%B0%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%87%A6%E5%88%91%E3%81%BE%E3%81%A7


ひとしきり書いてすっきりしたところで、あとはよかった点書いていきます~


主演の花村想太くん、よかった!
冒頭、照明に照らされる中、筆で何か書きながら、ときおり見上げて微笑むのが人懐っこそうな笑みでいいなぁとなったところに、人が来て、しゃべるのを聞いて、声につやがあって、とても聞きやすい声でいいなぁ、とさらに加点。終始とても聞き取りやすかった。舞台自体は2作目?だそうですが、芝居に安定感を感じました。コミカルな演技がとてもかわいらしい一方で、笑い泣きするシーンはとても切なかったりして、すごくよかった。

カテコのあいさつでも、考えながらも落ち着いた様子でしっかりと自分の思いを伝えてくれる様子に好感を持ちました。アフト参加メンバーに対して、「この人たち楽屋でめっちゃおもろいんですよ」とハードル上げてたの笑った。


西田(大輔)演出といえば殺陣!みたいなイメージがあるんですが、今回も殺陣がばしばしでよかった~。入り乱れての殺陣シーンは迫力あって好き。ちゃんと人ごとに殺陣が違うのがまたね…いいですよね…。沖田さんはとても華やかで舞うような殺陣。榎本さんは一刀ごとにきちっきちっと止めが入る感じの殺陣。近藤さん土方さんの気迫で押す!みたいな殺陣もよかったな~。そうそう、斎藤一の槍殺陣。えっ槍使うの??ってびっくりしたんですけど(最初原田が出てきたのかと思ったw)、ぶんぶん振り回して自由自在についたりきったりしてて、めちゃくちゃかっこよくてずるかった。もーなにあれ。ずるい。

そういえば近藤頌利くんが伊藤博文役なんですけど、登場してからしばらくきしたくさんだと勘違いしてて、双眼鏡でお顔見て、「あれ、違うな?」ってなって、よくよくみたらこんしょりさんでした。コミカルな演技があまりにもはまっていたから…。

アフタートークは田中洋二郎さん司会の、青木さん、荒木さん、安西さん、松田さん。なぜか出演してない洋二郎さんが司会(笑)。司会やらされるとは思ってなくてびっくりしたらしい。青木さんが素でしゃべってるのたぶん初めて聞いたんだけど、なんというか、人たらしオーラがすごいですね(言い方)。前作見た時に、こういう風に斎藤一描くの珍しいよなぁって思ったんだけど、青木さんの素のしゃべり見て、あてがきみたいな要素もあったのかなぁと思った。

作中で松田くんが演じてた中村半次郎について言及するにあたり、(今日見に来てるし、何か言い方を変えた方がいいのかなぁ…)と悩みながら階段を上っていたら、普段より速めに上ってしまったそうで、のぼったら土方さんがそこにいるはずがまだ来ていなくて、急遽「人を呼びつけといて、あいついないじゃねぇかよ」とアドリブで言うはめになった、というエピソードを披露していました。

あと安西くんが本当に見てたのか?と思うぐらい端的な感想を述べて、「ちゃんと見てた?」「寝てたの?」と総つっこみをくらっていました(笑)

推しがムック本を出すらしいです

50の質問に回答してみて、推しについて考えるの楽しいな~ってなったのでゆるっと書いてみます。

去年5月に写真集出して、なんか第二弾も出したげな感じがあったので、今年も写真集出すのかな~と思ってたんですが、なんと!ムック本が!出るらしいです。

フライヤーがおしゃれ。Challenge っていうのがいいですよね。ふふ。Challenge。


公式アカウントのツイートはこちら
シリーズ編集長 on Twitter: "第1弾の編集長は荒牧慶彦さんです!DVD付きで2018年4月25日発売予定!
お楽しみに!… "

今決まってる企画が

  • キューバダイビング
  • 実弾射撃
  • PHOTOGRAPHY ~橋本祥平~ photo by 荒牧慶彦
  • はじめてのお弁当を富田翔さんに届ける

だそうで、

キューバダイビングや実弾射撃の写真も楽しみなんですが、何より楽しみなのが、「PHOTOGRAPHY ~橋本祥平~ photo by 荒牧慶彦」!

ニコ生でも「俺だけが見てる祥平の表情を」みたいなこと言ってて、ふふふってなりましたが*1、撮られることに慣れてるプロとはいえ、やっぱり仲いい人が撮ることで見たことない表情が見られると思うんですよね。しかもけっこう写真って撮る側の視点も出るじゃないですか。荒牧さん、祥平くん大好きなのでそのあたりも見える写真になるんじゃないかな~と思ってめちゃくちゃ楽しみです。これどうせなら逆verも欲しいですけどね。荒牧さんの photo by 祥平くん…。おまけで1,2枚入れておいてくれないかな(笑)


そして気になるのが「はじめてのお弁当を富田翔さんに届ける」。

は?ってなったと思います。私もちょっとよくわからないです。翔さん大好きなのは知ってたけど、まさかこんな企画をぶっこんでくるとは…。

翔さんにも困惑されてた。

「はじめてのお弁当を富田翔さんに届ける」。こう…なんていうか、大きな声では言えないですけど、新妻感すごくないですか…。 トキやばい。というか荒牧さんがやばい。料理するところ、たぶんわたわたしてると思うので、メイキングをぜひDVDに収めてほしい…。お願いします…。


イベントや特典については後日…と書いてあるので、関連イベントもいろいろありそうで楽しみです。日程はなるべく早く教えてください!それだけ頼む!

ひとまずはお金の用意を頑張ろうと思います。

*1:荒牧さんわりとナチュラルにこういうこと言うのでドキドキする

ハダカ座公演vol.1「ストリップ学園」感想(ネタバレなし)

よくわかんないけど楽しそう!!ということで見てきました、ストリップ学園。
ハダカ座公演vol.1「ストリップ学園」
メインキャストのビジュアル見た感じでは、お、わりとかわいいのでは、って感じだけど、いやでもいうてストリップ…ネタ扱いでは、って思ってたんだけど。

ストリップするところがちゃんとストリップでめちゃくちゃエロくて最高でした。いや本当に。お時間ある方は騙されたと思って見てみてください。超エロいから。ドキドキした。特に藤原祐規さん演じる姫華のストリップがね…色気あふれててやばかった。

話もちゃんといい話なんですよ。ギャグの挟み方とか、もうちょっと考えてほしかったなというところもあるのはあるんですけど、各々のキャラにちゃんとエピソードがあって、ストリップに取り組む思いがちゃんと言語化されてて、見終わる頃には愛おしく感じるようになってるという。ただ、だからこそ構成や演出が惜しいな~とも思う。もうちょっとなんか…なんか…!

イロモノとしておもしろおかしく扱うのではなく、ちゃんとストリップを体験してもらうのだ!という制作側の心意気を感じました。メインの4人を顔だけじゃなくて、スタイルも比較的骨格が華奢で、でも細すぎない、身長も同じくらいのメンツで揃えてるあたりにも、イロモノとしてやるのではなく、ちゃんと見られる女装としてやるのだ!っていう意思が表れてるように思います。

これから見る方へのアドバイスとしては、物販で売ってる紙テープは買っておいた方が楽しいです。ただ、投げるのが地味に難しい…。1回目もろに失敗して、ほぼ塊のまんま投げてしまい、「あっwww」ってなってた。あと私のように器用じゃない人はいろいろ見計らうのに気を取られて肝心のパフォーマンスをちゃんと見れてなかったりということが発生するので、気をつけてください(笑)
チップは最前列か前方の通路なら楽しいかな。デザインかわいいので記念に買ってもいいかもしれない。あと、お目当てのキャストに渡せなかった場合でもお見送りで渡せる。
あ、あと振り回す用の布!ハンカチでいいので、持っていくと楽しいです。

それから、席種なのですが、全体を見るという意味では一般席で入った方がたぶん見やすいです。プレミアムはフラットだったので、けっこう前の人の頭がかぶる。ステージ上はわりと見えるけど、ステージの脇で何かやってる時は、人の頭の間から覗く感じになります。ただ、近いのは近いので、臨場感は楽しい。中央のステージからキャスト達が降りて、ステージのまわりをぐるぐるしながら踊ったりするシーンがけっこうあるんだけど、汗がキラキラ光る背中がすぐそこにあるのはなかなかドキドキしました。

ぴあだとまだ日程によってはカブリツキシート(最前列シート)が買えるようなので、いっそそっちの方がいいかもしれない。
ニコ生3特典つき http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1746761&rlsCd=005
一般発売 http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1746761&rlsCd=001

もう1回見に行くことにしたので、ネタバレありの感想はまたあらためて。

富田翔バースデーイベント「HOMEスタジアム2018」2部 感想

1部の感想はこちら。
hirokuhukaku.hatenablog.com

2部はまさかの武将っぽい衣装で登場。ウィッグもつけてて、傾奇者っぽい感じに高まった~。
2部も1部と基本は同じで、カレンダー見ながら振り返り。ただ、2部はゲストあり、ビデオメッセージありの盛りだくさんでした。普通1部2部とある場合、ビデオメッセージって分けて流すと思うんですが、1部ではいっさい流れなかったのはあえてだったのか、うっかり忘れたのか…(笑)

今回いろんなウィッグや衣装を着けて写真を撮ったのは、「最近2.5次元舞台にも出るようになったけど、ピンクや緑のキャラをやることはないだろうなと思って、回ってこないのなら回してしまえと思って、今回これを考えました」とのこと。「最初ふざけたやっばっかりだったんだけど、スタッフさんから、かっこいいのもいりますよ!って言われて『そーお?*1』って」

実際私が買ったブロマイドはかっこいい系のセットばっかりだったので、(スタッフさんナイスー!)って感じでした。かっこいい系のセットが3種、ネタ系のセットが3種だったんだけど、ネタ系は1つでいいって人も多かったんではないかと予想。このあたりの認識のズレというか、「えっ、かっこいい系とか需要ないでしょ?」って本気で思ってそうな「そーお?」だったの面白かった。

振り返り

サプライズは苦手

ミラステの稽古場で増田さんのお誕生日祝をした話に関連して。
富田「ミラージュは年齢高いのもあって、サプライズとかはやらないですね。まっすーさんとか自分で持ってきた時もあったし」
自分で持ってくるって斬新…笑
富田「サプライズ好きじゃないんですよね。若い頃はいろいろやったんですよ。けんかしてて、実はサプライズでしたー、で後輩が泣いちゃって芝居に影響出るみたいな。誰も得してないじゃんっていう(笑)」
「特に本番であるのは嫌。集中したいのにさ、今日あるかなーって期待しちゃうじゃん」
「だから(誕生日は)絶対イベントやるようにしようと思って(笑)」

どちらが快感?

ファン「刀ステとミラステと感動したんですが、ハンサムではティッシュまみれで歌ったりもしてて、どちらが快感ですか?」
翔さんめっちゃウケてたw
富田「快感…(笑)」
「あれはTMさんの力なので。それで笑ってもらえるのはまぁ快感ですよね。ただ積極的にやりたいとは思わない。やる演目に入ってんだもん」
刀ステとミラステね、、うーん…とちょっと悩んでから、
富田「芝居中はやってどうだったかをあまり考えないようにしてる。考えると反省しちゃったりするので。それを考えないようにして、次のシーンに向かうようにしてる」

早替えが大変だった

ファン「早替えできつかったところは?」
なんだろ…ってちょっと悩んでた気がする。
出てない時間はほぼ着替えの時間、というぐらい着替えまくってたらしい。確かに政宗公、衣装の数が尋常じゃなかったもんなぁ。
富田「特にきつかったのは白装束に替えるとこ。出て、ぐるーっと(反対側に)移動して、着替えて、スタンバイ、ではい出ます、ぐらいタイトだった」
「最初の頃は甲冑がカチャカチャなってしまうので走れなかった。表に聞こえちゃうから」
「だから裏入ったらこれ」と言って、抜き足差足を実演してくれた(笑)。
途中から甲冑が軽めのものになるにあたって、音もしなくなって楽になったらしい。さらに福岡ではもうひとつ、楽になった理由があり、
「銀河劇場の裏はめちゃくちゃ狭い。なんとかすれ違えるくらい。福岡は裏もステージと同じぐらいあったから、軽やかに走ってた」
さわやかな笑顔で走り回る様子を実演してくれました(笑) ああいう表情するとまじで少年みたいになるのおもしろい。

イノセンスへのゲスト出演

ファン「どんな感じでした?」
富田「怖かったですね。みんながみんな刀剣乱舞見てる訳でもないだろうし。けっこう受け入れてくださって安心しました」

鍋パをやったニコ生に関して

ファン「誰が一番料理できそうですか」
富田「きしたくじゃない? 翔太は勢いがある。勢い大事だよね。まっきーは酒が入らなければ大丈夫そう」
富田「お酒飲んでってこわいんですよね。あいつ毎月酒飲んでますからね。1時間で3本開けるんですよ。そら磯丸水産で寝るわ」

早乙女じょうじさんゲスト

なんと、翔さんが撮影で使っていた黄緑のカツラをかぶって登場。(「置いてあったんだもん」って言ってた)。頭頂部にくるんと跳ね上がった毛束があり、全体のフォルムは頭に添う形のショートでストレート。一昔前にはやった宇宙人のイメージみたいな感じ。
翔さんをあざむくために、まだ実家にいるかのようなツイートをし続けていたらしい。芸が細かい。
早乙女「12時の新幹線で帰ってきました」

富田翔の犬、早乙女じょうじです」を何回か言っててアピールがすごかった。誕プレとしてのネクタイぷらす、貴重な銘柄の日本酒、そして実家から持ってきた梨、と手土産がすごい。

刀ステの話とか

  • 細川忠興は一度、イケメン風にもやったが、その後は二度とやってと言われることはなかったらしい
  • 早乙女「この格好でまじめな話するのもなんか…笑」

ビデオメッセージ

2部は怒涛のようにビデオメッセージが差し挟まれていました(笑)。

モブサイコより

馬場良馬さん、なだぎ武さん、河原田巧也さんの3名。
なだぎ「斎藤工です」
馬場「野村周平です」
河原田「CHANELです」
自由か…w しかもテロップもその名前で表示。
ほぼモブサイコの宣伝でした。

中村誠治郎さん

飲み行ったことないから飲みに行こうみたいな話をしてたような。翔さんが「え、大阪のイベントの時に飲んだだろ??」ってなってた。

玉城裕規さん

「飲みに連れていってください」
最後の締めが「ご馳走様です!」だったw

高崎翔太くん

翔太くんから突然「明日まさみさんとマグロ食べに行くんですけど、一緒に行きません?」って電話かかってきて、三崎港に食べに行った、という話をした直後に「ここでメッセージがあります」と出て映像に切り替わり、まさにそのまさみさんが映ったので爆笑だった。スタッフさんグッジョブ。

まさみさんが映る。「ちょっと待って、ちょっと待って」と焦った様子。
くるっと画面がまわって翔太くんが映り、「すみません、気を抜くと老けた高崎翔太になっちゃうので…」という設定。

荒牧慶彦さん

どっかバーででも撮ってたのかな?なんか後ろの壁から鹿の頭(剥製)が突き出ていた。翔さんが「あ、これあいつん家じゃね?」とか言ってたけど、まじで自宅だったらやばい(笑)
荒牧「本来なら翔太くんと一緒にイベントに参加すべきところ、『あんさんぶるスターズ -To the shining future-』という輝かしい舞台の稽古をしておりまして、ご欠席となった所存です」
たぶん聞き間違いじゃないと思うんだけど、丁寧に言おうとした結果「ご欠席」って言っちゃってるの面白かった。
荒牧「今後はこのようなことがないよう、スケジュール管理に気をつけたいです」
このあたり、まるで不祥事の謝罪会見のようなトーンだったのでめちゃくちゃおかしかった。
ここまでまじめな顔で言い切った後、ふっと吹き出し、ちらっと笑いながら「おめでとうございまーす」と言いつつフェードアウト。

猪野広樹さん

ここまではトキの関係者ばかりだからある意味予想内だったけど、これは本当に予想外だった…。
猪野「とみしょーのバースデーイベント的なものに、お越しの皆様、ありがとうございます。俺のイベントにゲストで呼んだのに、俺呼ばれてないんですけど。ビデオメッセージだけでもってことだったんで」
ここ拗ねたような口ぶりでかわいかった…面倒くさいかよ。
なぜかこの後ずっとタメ口、とみしょー呼びでした(笑) 刀ステリリイベ@京都で翔さんが「猪野はずっとタメ口聞いてくる(ただ後でLINEで謝ってくる)」って言ってたけど、その遊びはまだ続行中なの…?w 最後ダメ押しで「とみしょー。いや、しょう。また釣り行こうな☆」で映像終了。
富田「釣りとか行ったことないんだけど…」
…と思いきやまだ映像に残りが。何言ってるか聞き取れなかったんだけど、他の方のレポ見てると「釣り行ったことないけど」と言ってた模様。はにかんだ表情かわいかった…。

最後の挨拶

15周年イベの時もそうだったけど、最後の挨拶がとてもよかった…ぐっときました。
最後の最後、「よろしくお願いします」を甘噛みしちゃって、外国人風の喋りでごまかしてたのがおちゃめでした(笑)

*1:言い方がふわふわした感じでかわいかった