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考える練習

舞台やイベントの感想など

行けるだけ行ってみて気づいたこと

若手俳優 舞台

公演自体は明日が千秋楽なんですけど、本日マチネが推しの公演*1の私的千秋楽でした。なぜかずっと気を張ってたみたいで、夜、別の公演を見た後、帰りの電車で気が楽になってる自分を発見して驚きました。

元々5公演分チケットを持っていて、だいたい3,4回がMAXという方針だったので、多すぎるかも…と思いつつも、アフト回は外せないし、ここを逃すと後半の週まで見られないし、この回は最前列だし…などなど考えて踏ん切りがつかず、仕方ない、5回見に行くか、という感じでした。

それが、1回目見に行った後、公演を振り返ったり感想ツイートを見たりしてたら、見逃したくない…という思いが芽生えてしまい、譲渡探したり当日券で入ったりして、むしろ増やしてしまいました。見ようと思えば見られるのに逃すとか無理、という気持ちが芽生えたからだったのですが、そんな気持ちになったのが初めてで、自分で驚きました。

荒牧さん自身が、やりとりが毎回微妙に変わる、それを楽しんでるって言ってて、そうなのかーと思ってたんですが、実際見てみて、あ、確かにこれは変わるやつだ、と思って。現実問題、それを見たからといって、違いを全部覚えきれるわけでもないことを考えると馬鹿なことしてるなって思うんですけど、見逃したくないって思っちゃったんですよね。

まぁ仕事もあるので、そこから全通とはなりませんでしたが、マチネのみだったところをソワレも行ったりしたので、結果2日連続マチソワになったところがあって。やってみて気づいたのはやっぱり連続で何回も見るのはきつい。荒牧さんが出てるシーンは何回見ても飽きるとかなかったんですけど、出てないシーンがつらい…。しかも今回短編集のオムニバス形式での上演なので、全く出てこない話もあるんですよ。細かいところに着目したり、アンサンブルの方のお芝居に注目したりして、なんとか注意を保つようにしてました。

そこから1日空いてもう一回、その翌日にもう一回、と見た時はそこまでつらいと思わず見られたので、マチソワ連続じゃなければ大丈夫なのかな…と思うのですが、見逃したくないがしかし連続で見るときつい、というのは本当にどう折り合いをつければいいのか…。

今回はハイステ初日があったり、他に気になるお芝居があったりして、そもそも行けないタイミングがあったのでよかったんですが*2、そのあたりがなかったら、ここ行けるけど、行ったら絶対きつい…でも見逃したくない…という気持ちで相当揺れただろうなーと思います。

何回も行く方々ってこの飽きがきてしまう問題にはどう対処されてるんでしょう…? いや、そもそも飽きないのだろうか…?
ご回答そっとお待ちしてます。

*1:舞台『炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ』

*2:ただ、そのおかげで千秋楽も行けないんですけどね…。いつもチケット取れない朗読劇、やっとライビュきたと思ったら推しの千秋楽と被るとか…